赤
桃
青
桃
桃
青
桃
俺には最近構ってくれないのに ころちゃんには優しいのか 俺じゃダメなのかな? やっぱ俺重いし 聞いてみよ
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桃
青
桃
青
桃
青
桃
桃
赤
桃
赤
桃
赤
桃
赤
桃
桃
赤
赤
赤
桃
俺邪魔なんだ… 今までさとみくんのために努力したのに。 意味ないじゃん
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桃
俺出ていった方がいいな ばいばい、さとみくん
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赤
赤
赤
赤
赤
ザーーーッ
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
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紫
俺はその時誰かの声が 聞こえたんだ… そして、誰かに包まれるような 温もりを感じた…
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赤
朝起きたら俺は家にいた。 隣には、泣き疲れて眠ったさとみくんが俺の手を握っていた。
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紫
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紫
なーくんは全部話してくれた。 さとみくんが俺に言い 過ぎて後悔した事、 泣きながら俺の事をなーくんに 連絡してきた事、 なーくんと一緒にずぶ濡れになりながら俺を探してくれた事、 俺を見つけて安心して泣きながら 抱きついた事、 それを聞いて俺は反省した。
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紫
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赤
紫
桃
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桃
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桃
桃
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桃
赤
桃
赤
桃
桃
赤
桃
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赤
桃
赤
桃
赤
桃
赤
桃
赤
赤
桃
赤
この幸せがずっと 続きますように…
❦ℯꫛᎴ❧
コメント
4件
ブクマ失礼します!
ブクマ失礼します!
はぁ…私さぁ、これねる前に見てんの……寝れないじゃん!