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モブ
モブ
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モブ
モブ
モブ
橙
橙
橙
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モブ
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橙
紫
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あの蝶々、追いかけてる…?
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迷子になっちゃうかも!
橙
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確か、こっちに、、
ひっ!!
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この声…、、
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橙
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紫
すぐに紫ーくんを見つけ、
橙
橙
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泣きそうになってた紫ーくんを、
精一杯抱きしめた。
紫
紫
紫
橙
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もうこんな思い、させたくない……、、
紫
紫
紫
橙
橙
橙
紫
橙
橙
震えていた紫ーくんの手を、
もう二度と離れないように、
手を握る。
紫
紫
紫
震えてる……
やっぱ、怖かったよな…
俺が、少しでも…
元気にしなきゃっ!
橙
紫
横を向くと、いつもみたいに、
紫ーくんは目を輝かせていた。
橙
橙
紫
紫
やっぱり、紫ーくんの笑顔って、、
橙
紫
紫
橙
楽しそうに笑う、
紫ーくんの笑顔を見て、
ちょっとだけ、胸がキュッとした。
橙
紫ーくんの笑顔は、
俺がずっと守っていきたいな。
続く
コメントと♡してくれると嬉しいです!
“鈍感な幼なじみに片思い中”の
お話の続きなんですけど、、
そろそろ終わりに近づいてるので、
しばらくこの話が続きます!
続き楽しみコメくれると嬉しい…I˙꒳˙)