TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

クール(塩)な紅一点

一覧ページ

「クール(塩)な紅一点」のメインビジュアル

クール(塩)な紅一点

17 - 僕の彼女(リンリン)なのに

♥

7

2025年02月21日

シェアするシェアする
報告する

僕の彼女は音楽番組と事務所に行ったら色んなアイドルから声を掛けられる「この間はありがとう」とか(この間たのしかった)とか 僕が言いたい事は僕のリンリンなのにって事 すなわち僕は嫉妬してますヨジャドルなら良いよリンリンと同じヨジャだからリンリンナムジャドルからもモテモテだからそのナムジャドルがリンリンの事を恋愛対象として見て無くてもボディータッチが多いんだもん その人がそう言うのが癖でもアメリカとか育っててもそれは無いんじゃ無いかなって思う だってほとんどリンリンに彼氏が居るってみんな知ってるじゃん?それなのにボディータッチをする何てヨジャドルなら分かるよボディータッチするのはナムジャドルは許せ無いいくら仲が良くても僕のリンリンに触ら無いで欲しい

クール(塩)な紅一点

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

7

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚