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鬱血

雨穴

雨穴

!?鬱血さん?どうしました?

それは 彼からの突然の連絡だった

鬱血

今日一緒に会えないか?

雨穴

え?一緒に会う?
い、いいですけど

鬱血

ありがとう
じゃあいつものカフェで

彼と合うという約束をして 家を出た 彼似合うのは何ヶ月ぶりだろう

雨穴

あ、はい!

雨穴

おまたせしました

鬱血

お、よぉ雨穴良くきたな
外は暑くなかったか?

雨穴

えっと、私は大丈夫でしたよ、鬱血さんは?

鬱血

俺も大丈夫だ、店の中は涼しいな

雨穴

そうですね

彼と雑談をしながら 飲み物を飲んだ 私は、紅茶彼は、クリームソーダ 彼はもしかして甘いものが好きなのか?と疑問を抱いた

雨穴

鬱血さんあの

鬱血

ん?どうした?

雨穴

どうして今日、私を呼んだんですか?

そう、そうだそれが聞きたかった 久しぶりに会えると緊張に私は、彼にそう話した

鬱血

あ、うーんそうだな
久しぶりにお前に会いたかったから?っていうのか?いや、よくわかんねーわ

雨穴

え?

鬱血

いや、俺言葉で説明するの下手くそ何だけどよ、お前と話してたら正直に話せるかなって思ってさ

雨穴

そ、そうですか

鬱血

、、、、、なぁお前、栗原とはどうなんだ?

雨穴

え?栗原さん?と、どうやってるんだとわ?

彼は突然話題を変えてきた

鬱血

いや、あいつとは、、、、、、、、、、、、、知人、、なのか?

雨穴

?そうですけど?それがどうかしました?

鬱血

!そうなのか、そうかそうか、それは良かったなニィー(笑う)

彼は満遍の笑み(?)で笑っていた

雨穴

心→(鬱血さん笑ってる?どうしたんだろう何が嬉しいことでもあったのかな)

鬱血

心→(あいつ(栗原)にはぜってぇこいつは譲らない絶対にだ)

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