作者
作者
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Nakamu
シャークん
Nakamu
Nakamu
Nakamu
シャークん
Nakamu
きんとき
スマイル
きんとき
きんとき
スマイル
きりやん
Nakamu
カンカンカン
ガチャ
ガチャリ!
Nakamu
覚えてて、くれたんだね…
そう言うと声の主は姿を現した
Broooock
Nakamu
きんとき
きりやん
Broooock
Broooock
Broooock
シャークん
Broooock
Nakamu
Broooock
Broooock
スマイル
Broooock
Broooock
Broooock
きりやん
Broooock
Broooock
Broooock
スマイル
Broooock
スマイル
Nakamu
Broooock
Broooock
そう言うとBroooockは、暗い方へ行ってしまった
Nakamu
スマイル
きんとき
スマイルの声が聞こえた後、俺の意識は遠のいていった。
元の世界に戻っても、Broooockの存在は、俺等の中にしか居なかった。
もしあの時スマイルが俺達を止めていなかったら…なんて考える
過ぎたことなんだから、仕方ないとも思う
でも、また会いたいよ…
Broooock…
HappyEnd? 彼の居ない世界
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