テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

○○

ハッ…ハッ…

○○

…?

一瞬で理解した

さっきのは夢だ

お母さん

早く起きろっての

お母さん

ほんと、、

お母さん

ご飯冷めるから早く来てね

○○

……

しかし、とても不可解なことがある

そう

私は撃たれた

夢は痛みなどない

なのに痛みがあった

………

○○

お母さんの、ドアを開ける音、だよね…

痛みは結局分からなかったが

音はドアの開く音、と思いながら

学校へ行った

数時間後…

???

早く答えねぇと

???

撃つぞ~

この状況

前にもあったような…

ていうか、この人

蘭ちゃんに似てる…

○○

○○…です

???

へー

どうにかして

"生きないと"

とりあえず、夢小説でよくある

殺されそうなのに、怖がらない

この方法で、行こう

○○

……

チャキチャキ

???

あれー?

○○

……ぁ

いやいやいやいや

怖いに決まってる!!

そんな演技とか出来ないって!!

○○

殺して…くだ、さい

???

殺してほしいの?

○○

いや…うん、

○○

いやです…

私はもう取り返しの付かない

変なことを言ってしまった

???

殺してほしいのに嫌なの?

○○

いやいや、あ、殺してください

○○

嫌です

○○

殺されるの嫌です

口が勝手に動いてしまう

???

うーん…

???

よし

???

竜胆

佐原 竜胆

ん?

???

コイツ、面白ぇから

???

連れて行こーぜ?

佐原 竜胆

…まぁいいけど

???

行こー

○○

ゃば…

私は震えながら、この灰谷兄弟らしき人達に連れて行かれた

夢という名の妄想

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

100

コメント

2

ユーザー

☆☆☆れんの嫌だよなぁ分かる

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚