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柚木普
柚木普
言葉と同時に、顔を傾ける。柔らかい唇が、普から、深く重ねられた。最初はただ触れるだけだったものが、徐々に角度を変え、貪るように寧々を味わい始める
八尋寧々
漏れ出た甘い声に煽られ、普はさらに深く口づけた。
八尋寧々
八尋寧々
柚木普
腰を抱く手に力がこもり、二人の身体がさらに密着する。
柚木普
彼の舌が寧々の唇をこじ開け、熱い口腔内へと侵入してきた。まるで寧々の全てを探るかのような丁寧で、しかし執拗な動きだった。
八尋寧々
柚木普
しばらく貪った後、名残惜しそうにゆっくりと唇を離す。
八尋寧々
柚木普
二人の間には、銀色の糸が一本引かれていた。普はそれをいやらしげに舌で舐め取ると、息を切らしている寧々の額に自分の額をこつんと合わせる。
八尋寧々
柚木普
掠れた声で呟き、ふっと自嘲するように笑う
柚木普
そう言って、腰に回していた手をそろりと動かし、寧々のシャツの裾から中へ滑り込ませる。
八尋寧々
ひやりとした指が素肌に触れ、びくりと震えた寧々の身体を感じながら、そのまま背中をゆっくりと撫で上げた。
八尋寧々
八尋寧々
その寧々の姿を見て微笑みを浮かべながら
柚木普
背中に回した手のひらで、くびれた腰のラインを確かめるように優しくなぞる。
八尋寧々
柚木普
八尋寧々
囁きながら、空いている方の手で寧々の顎をくいっと持ち上げて、少し上向かされたことで露わになった首筋に顔を埋め、吸い付くように軽くキスを落とした。
柚木普
柚木普
八尋寧々
普がくんくんと鼻を鳴らしながら、わざと吐息がかかるように囁いて、場所を移しながら何度も啄む。
八尋寧々
八尋寧々
普は、寧々の服をめくり始めた。
八尋寧々
柚木普
八尋寧々
柚木普
めくられた服の隙間から、豊かな胸の谷間が覗く。普はごくりと喉を鳴らし、そこに視線を落とした。
柚木普
指先でその谷間をそっと辿る。
八尋寧々
柚木普
八尋寧々
柚木普
柚木普
大げさに肩を落としてみせるが、指はまだ寧々の服の中に入ったままだ。むしろ、見えないからこそ、指の感触だけがやけに生々しく伝わってくる。
八尋寧々
柚木普
八尋寧々
普は返事を待たずに指をさらに上へと這わせ、ブラジャーのホックを探し始めた。指先が背骨の窪みを通り過ぎ、背中の中心をゆっくりと下っていく。
八尋寧々
漏れた甘い声に気を良くしたのか、探っていた指の動きがより大胆になる。ついに指先は小さな金具にたどり着いた。
柚木普
八尋寧々
耳元で悪魔のように囁き、捕らえたホックを指でカリ、と引っ掛ける。
柚木普
問いかけながらも、指は解除の仕組みを完全に把握しているようで、いつでも外せるからほぼ圧をかけているだけのようだ
八尋寧々
その言葉を聞いて、普の顔に勝利の笑みが浮かんだ。まるで待ち望んでいた答えをやっと聞けたとでも言うように。
柚木普
パチン、と乾いた音がして、二つの柔らかな膨らみが解放され、重力に従ってその存在を主張する。
柚木普
服の下にあった指を一度引き抜き、今度は両手で寧々の両肩を掴んで、近くにあった理科実験台にそのまま力強く押し倒す。
ガタンと音が鳴った。
八尋寧々
理科実験台に倒れ込む寧々を見下ろしながら、普もその上に覆いかぶさる。両腕を寧々の頭の横につき、逃げ場を塞ぐ。
柚木普
見上げる寧々の瞳に映る普は、もう普段の優しい先生の顔をしていなかった。
普は寧々の解放された胸元に再び目をやる。
柚木普
うっとりとした呟きと共に、普はそこに顔を近づけていく
主
主
主
主
主
主