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総統
総統
総統
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総統
総統
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総統
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総統
総統
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総統
総統
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総統
総統
渡されたものは
腕につける時計？のようなものだった
厳密には時計ではないが
それがなんなのかはすぐに察した
監視
この中に盗聴器、GPSがついている
断れるはずもなく
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総統
総統
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俺は道を間違えた
この道を歩んだからには
戻ることも止まることも許されない
進んでいくしか選択肢がない
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休憩時間といえどすることも無いので
あいつらのところいくか
rb． side
kn
kn
kn
rb
kn
rb
tn
rb
rb
あたりを見回してみても
緑の脅威はいなかった
sho
スパイ
その言葉にひどく傷ついた
俺たちの思い出は？
楽しく過ごしてた日常は？
全部全部嘘っていうんか？
そんなん信じられへん
rb
rb
rb
syp
ht
rb
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ci
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kn
kn
kn
牢屋の中からゾムの服をつかみ
涙目で訴えるコネシマ
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ﾄﾞｶﾞｯ（殴
kn
ut
rb
rb
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ゾムは否定もせず肯定もしなかった
ただ俺らを眺めているだけだった
sho
sho
sho
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gr
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rb
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殺されるまでのタイムリミットや
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ゾムは扉を勢いよく閉めて去ってしまった
next▷▶▷2000♡
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