姫華
……
姫華
今日1日さいやく……
姫華
お正月なのに……今日クソジジイが来た……それは
姫華
お正月ぐらい姫華俺と2人切っりにならねぇーか……
姫華
って言われたそれぐらい……自分でやだっといたよけど
姫華
勝手に体に触れたりされたさ……
姫華
妹はすぐとめに入ってくれたさ……
姫華
でも妹がクソ親父に殴られてたの……それがイライラしてお父さんを
姫華
鉄のもので殴っちゃったの……
姫華
それが……頭から血が出てきて……妹は怖がってた
姫華
でも切り傷なのかなって思ったでも手当百済岩下
姫華
クソ親父は、家から出たけど俺わその鉄の物を見て……
姫華
俺……何をしてるんだろう……って思ったでも自分は、初めて傷つけた……人を
姫華
でもそれがちょっと狂いそうになった……
姫華
妹は、心配いしてそばにいてくれた
姫華
妹は、そうやって囁いてくれた「もう大丈夫だよお姉ちゃん私がいる守ってあげるもう1人にしたりしない愛してる」
姫華
でもその愛してるが分からなかった
弥佳(妹)
……
姫華
弥佳……
姫華
その愛してるを教えて……
姫華
どぉ言う意味でッ行ったの……
姫華
教えてよ……
姫華
教えて
姫華
教えてよぉ………
姫華
もおいいよ……1人になっても自分は安く割れないし
姫華
誰に救われるんだろう……
姫華
まぁいいや1人でも生きていけれる……
姫華
それからクソ親父は、母親からの家にいた
姫華
母親は、「なぜお父さんにそんなことしたの!」
姫華
って言われ、理由も言えなかった
姫華
なんで俺は、そんなことしたんだろうそんなことしてなかったら俺……やられてたんだよお母さん……なんで誰も信じてくれないの誰か助けて……誰もこの世の誰かが僕のこと知ってる人……誰かでもいいから……助けて……
姫華
もう嫌だよ……こんな暮らし……こんな愛してるっていう言葉……もう聞きたくない……聞きたくない頭が痛い……痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い
姫華
心が……苦しいよ誰にも築いてくれなくて暗い部屋に1人……
姫華
もう死んだ方がいいのかな?
姫華
でも……楽に死にたい……
姫華
……誰か…楽に死ねるやり方教えて……
弥佳(妹)
ダメだよ!お姉ちゃん……!
姫華
……
姫華
……
姫華
……
姫華
……
姫華
……
姫華
諦める…
姫華
また……
姫華
明日……ばい