シヴァ
シヴァ
シヴァ
シヴァ
シヴァ
シヴァ
シヴァ
シヴァ
シヴァ
シヴァ
シヴァ
シヴァ
シヴァ
シヴァ
シヴァ
シヴァ
シヴァ
シヴァ
どぬく
もふ
のあ
どぬく
もふ
よくいる強い化け物
もふ
もふ
どぬく
のあ
どぬく
じゃぱぱ
なおきり
どぬく
なおきり
ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン
シヴァ
なおきり
シヴァ
なおきり
シヴァ
シヴァ
シヴァ
シヴァ
気づけば回りは
倒れた皆
辺り一面に付着している赤い液体
そこにいる 気色悪い笑みを浮かべた化け物
シヴァ
シヴァ
一度スイッチが入った俺は
風邪? そんなもの忘れてあいつに集中した
シヴァ
その時の俺の目は
いつもの俺からは想像出来ないほど 殺気がもれていたと思う
狂気に満ちていたと思う
辺りが一層静かになった
否、俺が何も聴こえなくなった
あの化け物の音を除いて
俺は昔からこうだ
怒りがゲージの頂点に達すると
回りの
姿が、景色が、音が、声が
聞こえなくなる
辺りがしぃん……となるんだ
その時思う
俺は
今
本気で相手を
消すつもりなんだ
コメント
3件
あぁぁあ誤字ってるぅぅうう
続きを楽しみにしてます。