華
こんにちは華です
華
今回初めて何話かに分けて出したいと思ってます
華
どうぞ
芥川さん
(今日も太宰さんを見つけられなかった、)
ドス君
こんばんは芥川さん
芥川さん
!!誰だ!
ドス君
僕はフョードル・ドストエフスキーです
芥川さん
、、、何故僕の名を
ドス君
秘密です
ドス君
ところで太宰君がなぜ貴方を部下にしたか知りたくありませんか?
芥川さん
、、、(知りたい、)
ドス君
ふふ、知りたそうですね
芥川さん
、!
ドス君
図星ですか
芥川さん
なっ、、
芥川さん
、だとしても貴様に分かるのか?
ドス君
えぇ、勿論
芥川さん
、、、
ドス君
教えあげます。場所を変えましょうか
着いてきてください
着いてきてください
芥川さん
(いいのだろうか、、だがこいつには太宰さんに近い何かを感じる、)
ドス君
さぁ行きますよ
芥川さん
、、、あぁ、
華
ここまで読んでくださりありがとうございます
華
どこで切ればいいかわからずすみません
華
では