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主
ミコト
フータ
主
主
ミコト
フータ
フータ
ミコト
主
フータ
フータ
フータ
ミコト
ミコト
ミコト
主
フータ
ミコト
ミコト
主
主
フータ
ミコト
ミコト
主
フータ
ミコト
ミコト
フータ
フータ
主
主
フータ
フータ
主
主
フータ
フータ
主
主
主
フータ
フータ
フータ
フータ
主
主
主
主
フータ
フータ
主
…〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！
＿！！〜〜っ！
＿＿！？〜〜💢💢
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
無事家に到着
ガチャっ！！
ミコト
○○(妹)
○○(妹)
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
○○(妹)
場面切り替わるよ！
ミコト
ミコト
○○(妹)
○○(妹)
ミコト
ミコト
ミコト
○○(妹)
○○(妹)
○○(妹)
○○(妹)
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
○○(妹)
○○(妹)
○○(妹)
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
○○(妹)
ミコトの部屋
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
そうこう考えていたら
ミコト
ミコト
ミコト
＿＿＿＿＿＿
フータ
ミコト
ミコト
フータ
フータ
フータ
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
僕は冷や汗をかきながらベッドから立ち上がり
部屋中を探した
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
僕は机の奥をガサガサと探し 見つけた
そしたらまさかの
ミコト
ミコト
ミコト
盗聴器があるなんて…
信じたくは無かった だってホントにあるなんて思いもしなかったんだもん…
えっこれが出てくると流石にヤバくないか？
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
と見たものの当然何も無かった
ミコト
ミコト
ミコト
僕は左手を見ながら考え ある手段を選ぶ
ミコト
ミコト
バキィィ！！
ミコト
ミコト
そう左拳で盗聴器を殴って壊した
覚悟を決めてはしたが 案の定やっぱり痛かった…
こんな事二度とやるもんか…
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
一人だけの空間の中で 僕はただただ青ざめながらそう考えていた
フータsiten
フータの部屋
フータ
フータ
フータ
フータ
フータ
フータ
フータ
ピコンっ
フータ
フータ
フータ
フータ
フータ
フータ
フータ
フータ
フータ
フータ
フータ
フータ
フータ
フータ
朝 7時30分
今日は妹と一緒に登校している
それは何故か 勿論妹の身を守る為だからだ
そして出来るだけ家から出てきた
ミコト
○○(妹)
○○(妹)
○○(妹)
○○(妹)
ミコト
ミコト
ミコト
○○(妹)
○○(妹)
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
○○(妹)
○○(妹)
○○(妹)
ミコト
そして○○の学校着くまで
ずっと泣いていたとか…
○○の学校無事到着
○○(妹)
○○(妹)
○○(妹)
ミコト
ミコト
○○(妹)
○○(妹)
○○(妹)
○○(妹)
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
○○(妹)
○○(妹)
○○(妹)
○○(妹)
○○(妹)
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
○○(妹)
○○(妹)
○○(妹)
○○(妹)
○○(妹)
○○(妹)
○○(妹)
ミコト
ミコト
ミコト
○○(妹)
○○(妹)
○○(妹)
○○(妹)
○○(妹)
ミコト
○○が遠くから消えるまで 僕は手を少し振っていた
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
教室にて
休み時間だよ
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
〜〜〜〜っ！ 〜〜？〜〜www
＿＿〜wwwっ〜
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
僕は机に突っ伏しながらそう考えていた
お昼だよ
ミコト
ミコト
ミコト
なんだろ 今何かボソボソって
僕の名前が聞こえた様な気がしたけど
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
準備整ってしたら早足で教室へ向かった
だがしかしまさかあんな事態になるとは
フータも僕も想像しなかった
クラス全員
いつもの屋上にて
フータ
フータ
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
フータ
フータ
フータ
フータ
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
フータ
ミコト
フータ
フータ
フータ
ミコト
フータ
フータ
フータ
フータ
ミコト
ミコト
フータ
フータ
フータ
フータ
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
フータ
フータ
フータ
フータ
ミコト
フータ
フータ
フータ
ミコト
フータ
フータ
フータ
フータ
ミコト
ミコト
ミコト
フータ
フータ
フータ
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
フータ
ミコト
ミコト
ミコト
フータ
フータ
フータ
フータ
フータ
フータ
フータ
ミコト
優しく肩を引き寄せられ そのままフータの体に触れた
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
フータ
ミコト
ミコト
フータ
フータ
ミコト
ミコト
ミコト
フータ
フータ
フータ
ミコト
フータは僕が照れている度に 僕をちょっかい出してくる
普段僕がフータにちょっかいやる側だから なんだか新鮮でいいけど…
フータsiten
オレ等は昼飯を食べ終え それぞれ違う教室にへ帰ろうとした
いつもは5時限目の時間以内に滑稽なしょーもない 話で二人で盛り上がったり
オレとミコトだけの秘密な時間で 二人だけの世界でもある
だがミコトは危ない危機に かかっている為
いつもの平常な時間は残されていない
ミコト
ミコト
フータ
フータ
フータ
フータ
ミコト
ミコト
フータ
フータ
ミコト
ミコト
ミコト
フータ
フータ
フータ
フータ
ミコト
ミコト
フータ
ミコトはニコニコと笑みを浮かべながら
オレに手を振った クソっ今心臓がキュってなっちまった…
…あれはずりぃだろ…///
ミコト
ミコト
ミコト
チクっ
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
しゃがみこみ机の中を見た
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
僕がしどろもどろしていた時
モブ男1
ミコト
うわっ一番嫌いなクラスの奴だ…
しかも一番喋りたくない…
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
モブ男1
モブ男1
モブ男1
ガタァンッッ
ミコト
ミコト
そいつは僕がいつまで経っても喋らないからだろう
苛立ちを見せては隣側の席の 机を強く蹴った
すぐキレるとかなんなの…
キレ症か何かなの…？
こうゆうとこが 前の父親と似ているし被るから
気持ち悪いし嫌なんだよな…
ミコト
ミコト
モブ男1
モブ男1
ミコト
モブ男1
ミコト
ミコト
モブ男1
モブ男1
モブ男1
モブ男1
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
クスクスwww
ミコト
ミコト
モブ女3
モブ女2
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
モブ女1
モブ女1
モブ女3
モブ女3
モブ女2
ミコト
ミコト
ミコト
僕は息苦しく感じる教室から 後にし空気を吸いに行くことに
モブ男C
モブ男A
クラス全員
めっちゃ飛ばすよ！
なんとか終わった
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
フータ
ミコト
ミコト
ミコト
フータ
フータ
ミコト
フータ
フータ
フータ
ミコト
ミコト
フータ
フータ
ミコト
ミコト
そしてその後僕達は急いで ○○を迎えに行き
無事被害届けを出し証拠を見せた
そして警察からは ｢了解しました ですが念の為身の安全を守るようしてください｣と言われ
それに応えた
そして今現在
ミコト
ミコト
○○(妹)
○○(妹)
ミコト
フータ
フータ
フータ
ミコト
○○(妹)
フータ
フータ
フータ
ミコト
○○(妹)
フータ
フータ
フータ
ミコト
ミコト
○○(妹)
フータ
フータは少し苦笑いをしながら手を振った
ミコト
○○(妹)
尚僕と妹は微笑みながら 手を少し握り夕日に照らされながら
帰って行った
帰宅
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
……………………
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
朝 7時47分
ミコト
ミコト
フータ
フータ
ミコト
ミコト
ミコト
フータ
フータ
フータ
ミコト
フータ
フータ
ミコト
フータ
女性先生
女性先生
フータ
フータ
フータ
フータ
女性先生
女性先生
ミコト
ミコト
女性先生
ミコト
ミコト
フータ
ミコト
フータ
フータ
ミコト
ミコト
フータ
フータ
ミコト
フータ
ミコト
フータ
ガラガラガラっ
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
そう自分自身を満足気味に褒めていると
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
そう謎に不審がっていたら 今この場にいるクラスが僕に視線を送る
ミコト
ミコト
ミコト
モブ男1
ミコト
ミコト
ミコト
モブ男1
モブ男1
モブ男1
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
モブ男1
モブ男1
モブ男1
ミコト
モブ男1
モブ男1
モブ男1
ミコト
ミコト
モブ男1
モブ男1
モブ男C
ミコト
モブ男1
モブ男1
ミコト
ミコト
ミコト
モブ男A
｢バサァァ！｣の音と共に 勢いよく敷物が剥がれ落ちた そして黒板を見ると
衝撃の光景を目の当たりにする
ミコト
ミコト
僕はバックを肩から落としてしまい 何かが切れたかの様に膝から崩れ落ち顔が血の気引いていくように感じた
ミコト
黒板の内容は
見てみてぇーこれが一緒に付き合ってる梶山風汰っていう男だよ〜ww
同性愛者とかキモっ死ね
ホモホモ同士で付き合ってるとか気持ち悪い〜wwww
なにこの二人キメェすぎだろ
男が大好きなホモミコトくんwww
これが付き合っているしょーこ写真〜wwwwwwwww
悲報 ウチらにホモ陰キャがいた
キショすぎて吐き気するぴえんw
二人仲良しキモ男コンビww
セ○○スでもやってろバァカww
ミコト
ミコト
モブ女F
モブ女1
モブ男1
モブ男1
モブ男5
ミコト
○○の方に目をやろうとした時に
バシヤァァァァァン
ピチャっ…ピチャっ…
ミコト
ミコト
なんともう一人のいじめっ子が 僕目掛けに水を流した
クラス全員
ミコト
ミコト
ミコト
嗚呼なんでこうなってしまったのだろう
だっていつもと何も変わらない日常でいつもみたいに送るはず…
だったのに…
モブ男1
モブ男1
モブ男1
クラス全員
ミコト
ミコト
僕の顔は今涙でぐしゃぐしゃだろう… 酷いツラだろうな…
(違うクラスから)｢おい！！ 誰なんだよ！こんなもんをやったクズ野郎は！？
お前らか！？あぁ！？｣
ミコト
ミコト
｢っ！？おっおいっ！ 何おかしなこと言って…！離せよっ！！！
っ…っ！？うっ…ぐっはっはぁぁっ… げほげほっ…
っ…テンメェっ…！！！ 何しゃがんだクソッタレが！！｣
ミコト
ミコト
主
主
ミコト
ミコト
フータ
フータ
主
主
ミコト
フータ
主
ミコト
フータ
主
ミコト
フータ
主
主
主
主
フータ
ミコト
主
主
ミコト
主
フータ
フータ
ミコト
フータ
主
フータ
ミコト
ゴチン
ミコト
フータ
主
フータ
フータ
ミコト
主
主
フータ
主
ミコト
ミコト
ミコト
フータ
フータ
主
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
フータ
ミコト
ミコト
ミコト
ミコト
カット
主
主
フータ
ミコト
フータ
主
ミコト
フータ
フータ
主
主
フータ
フータ
ミコト
フータ
主
フータ
ミコト
フータ
ミコト
主
主
ミコト
フータ
主
主
主
主
フータ
ミコト
主
主
主
主
ミコト
ミコト
フータ
フータ
主
ミコト
主
主
主
主
主
ミコト
ミコト
フータ
フータ
主
ミコト
主
主
フータ
主
主
主
主
ミコト
フータ
主
主
ミコト
ミコト
ミコト
主
主
ミコト
フータ
フータ
主
主
フータ
主
ミコト
ミコト
ミコト
フータ
フータ
ミコト
フータ
主
主
主
主
主
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