テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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俺らにしか見えない俺らだけの仲間

第2話 - 2話(実質1話)

334

2022年08月14日

#wrwrd !

#軍パロ

#死ネタ

わいキツネ

主

はっじまるよー！！

ショッピ

え、は？

チーノ

な、なぁ、これって、

チーノ

やばいんじゃ、？

軍基地は崩れ、ところどころに一般兵の死体がある状況。

ショッピ

………、さがそ、あんな人たちが死ぬわけない！

チーノ

そ、うだよな。

チーノ

さがそ、

ショッピ

俺あっちいく！！

チーノ

じゃあ、俺はこっち、

ショッピ

わかった。

ショッピ

はぁ、はぁ、なんで、

ショッピ

なんで？！

そこには息をしていない幹部たちがいた。

ショッピ

なんで？

ショッピ

エミさん、

ショッピ

大先生、

ショッピ

ゾムさん、

ショッピ

シャオロンさん、

ショッピ

……………コネシマ、さん、、

ショッピ

う、うぁっ、ﾋｯｸ、

コネシマ

おい、泣くなよ。

ショッピ

え？は？？

ショッピ

あぁ、幻覚？

コネシマ

え？？！！

コネシマ

お前、俺のこと見える？？？

ショッピ

え？なにいって、てか、は？

コネシマ

おれ、死んで気づいたらここにおったんよな。

コネシマ

たぶん、お前ら２人残していったことに未練あるんやろ、

ショッピ

え？？

ショッピ

まじの先輩？？

コネシマ

俺の偽物なんて、おらんやろ。

ショッピ

え？他の皆さん、は？

コネシマ

皆、お前ら残して死ねなかったらしくて、その辺おるで。

ショッピ

探しましょ、

コネシマ

はいよ、ついてくわ。

一方その頃チーノは、、

チーノ

なぁ、なんで、お前ら、

チーノ

なに？

チーノ

幻覚？

トントン

いや、幽霊。

チーノ

まじ？

トントン

うん。

トントン

な？大先生。

鬱

ああ。

鬱

幹部全員幽霊なってるわ。

グルッペン

不思議なことにお前には見えるらしいが。

トントン

驚いたよな。

チーノ

俺も驚いたわ。

コネシマ

お？いたいた。

トントン

お、シッマ、どうした？

コネシマ

え？チーノも見えるん？

チーノ

え？おれ、「も」？

コネシマ

ちょっとまってな、、

コネシマ

ショッピくーん！！！

トントン

うるさいねん。

ショッピ

うるさいです、

チーノ

え？

ショッピ

あ、お前も見えるん？

チーノ

おう、こいつらのこと？

ショッピ

だよな、幻覚じゃなかった、

ショッピ

よかった、

チーノ

ほんま。

トントン

ショッピくんやん。

グルッペン

久しぶりだな。

鬱

２、３ヶ月くらい前から長期任務だったからなぁ。

ショッピ

ほんと、なんで俺らがいない間に、

チーノ

なにしてるんですか、

ショッピ

ｸﾞｽﾞｯ,(つд⊂)

チーノ

ｳﾜｰﾝ、ﾋｯｸ、ｸﾞｽﾞｯ、( ｡ﾟДﾟ｡)

コネシマ

すまんな、

トントン

後で話すからな。

チーノ

……ｸﾞｽﾞｯ、はい。

グルッペン

とりあえず、全員集めるか。

グルッペン

ちょおまってな、、、

グルッペン

よいしょっと、

トントン

ぐるさん、手伝いますよ

グルッペン

あぁ、ありがとう。

トントン

よいしょ、

トントン

ふっ、と。

トントン

これでいい？

チーノ

なに？それ。

ショッピ

なんですか？

なにやら機械のようなものを取り出してスイッチを入れた。

機械

ヴぃ"ーん！！！！！

機械

き"ぃ"ーーーー！！！！！

ショッピ

う、るさっ、！！

チーノ

みみが、、やば、

グルッペン

ほう、これもお前たちには聞こえるのか。

ロボロ

なんや？うるさいn、、え？

ロボロ

ショッピくーん、チーノー！！

ロボロ

え？なんで？

ショッピ

知らないですね。

チーノ

俺もわからん

ロボロ

え？聞こえんの？

チーノ

え、はい。

ショッピ

聞こえます。

おすまん

なにめぅ？

ひとらんらん

どうしたの？

おすまん

って、

ひとらんらん

え？なに、この状況。

おすまん

ショッピくんと、チーノがいるーー！！

おすまん

え？なんで？

ショッピ

その下り、さっきもやりました。

おすまん

え？聞こえんの！！？？

チーノ

それもやった。

ひとらんらん

はぁ、まじかぁ。

そのあとも順調に集まっていき、、

グルッペン

全員集まったな。

兄さん

だな。

チーノ

兄さんもおるんですか？

兄さん

あぁ。

兄さん

ちょうど帰ってきたらこうだ。

兄さん

もう、まったく大変だったさ。

グルッペン

帰って来てすぐだったな。

チーノ

なぁ、

ショッピ

それがわからんから、

ショッピ

ききたいんすけど、

チーノ

俺たちが長期任務の間、

2人::何があったんや？/すか？

主

はいー、という事で、次回はぐるさんたちが、何があったのか教えてくれるそうです。

主

私の小説って、基本的に分かりにくいので、

主

読んでくださる方の妄想で補っていただけると嬉しいかな。

ショッピ

はいー、キツネが落ち込んでるんで、ここ閉めて幹部で慰めにいってきます、

ショッピ

じゃあ、ばいちゃ！

チーノ

ばいちゃ！

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わいキツネ

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