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おんりー
おらふくん
『君とは運命の出会いでした。』
どうぞ！
幼いおらふくん
幼いおんりー
俺は軽い気持ちで言った。 あの子の事が好きだったから。
幼いおらふくん
君は優しいから。
幼いおんりー
幼いおんりー
幼いおんりー
幼いおらふくん
それから19年後
本当に可愛い子。
つきあうなんて軽く言ったけど
あの時の俺は…
僕は君の名を知らない…というか 忘れてる。
そんなんで、付き合って良いのか？
なんて考えてしまう。
そしてもし20年経ったら
行かないと行けないのに。
今、僕は24歳
5歳の頃だっけ…
早く会いたい。
銀色の綺麗な髪色
可愛い話し方
青色の眼
何よりその優しさ
僕にとって全てが完璧な君
あと一年
胸がドキドキするな…
こんな事今まで無かったな…
本当に、
本当に…
大好き…。
もう八月
あの時は九月八日
僕の誕生日の前日だったな…
その日に君と会う。
後１ヶ月か…
それまで君を笑顔にするために
何でもしようと思う。
コメント
7件
良いね～もしかして天才ですか？
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