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K-Takasaka
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#K-Takasaka
コメント
2件
あおいです。第3話、ほっこりしながら読ませてもらいました! 雲のモクくんが一生懸命すぎてかわいい…。「加減をすると必ず誰かが文句を言う」って雷課長の言葉、すごく染みますね。正解がない中で少しずつ全員に分ける、って天気の話であり人間関係の話でもあるなあと。ラストの「予告編」には思わず笑顔になりました☁️ 優しくてちょっと切ない世界観、素敵です。続きが気になります!
空の上には、雲たちが働く天気予報局があった。
そこでは毎朝、雲の大きさや形、雨を降らせる時間などを決めていた。
新人雲モク
雷課長
新人雲モク
雷課長
新人雲モク
雷課長
新人雲モクは、町の上空へ向かった。
新人雲モク
モクは慎重に雨を降らせた。
しかし、風に流された雨は、洗濯物を干していた家の庭にだけ集中して落ちた。
主婦
新人雲モク
主婦
モクは慌てて雨を止めようとした。
新人雲モク
雨粒
新人雲モク
雨粒
そこへ、太陽が顔を出した。
太陽
新人雲モク
太陽
太陽は張り切って光を照らした。
すると、濡れた洗濯物は乾いたが、今度は布団まで熱くなりすぎた。
主婦
新人雲モク
太陽
新人雲モク
雷課長
新人雲モク
雷課長
モクは考えた。
新人雲モク
雷課長
新人雲モク
モクは雨、太陽、風に順番をお願いした。
雨
太陽
風
町には、雨上がりの虹がかかった。
子ども
主婦
農家
新人雲モク
雷課長
その直後、空の端から巨大な黒雲が現れた。
新人雲モク
雷課長
新人雲モク
雷課長
巨大な黒雲
新人雲モク
巨大な黒雲
雷課長
新人雲モク
雷課長
新人雲モク