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ゆあん
ゆあん
えと
ゆあん
えと
のあ
のあ
のあ
のあ
のあ目線
それは突然の事だった。
ゆあん
ゆあん
のあ
のあ
正直ゆあんは2番目?に好きだった。
だけど、告白されたのが嬉しくて
ついOKしちゃった.ᐟ
ゆあん
のあ
ゆあん
こんな日々が続いた...
幸せだった。
だがその幸せは長く続かないと知った。
放課後
のあ
ゆあん
のあ
ゆあん
ゆあん
ゆあん
今日だけかと思っていた。
次の日も
のあ
ゆあん
のあ
次の日も
のあ
ゆあん
のあ
誕生日前ぐらいになってから
ずっと君はそうだった。
そして今日、
こんな光景を見てしまった。
ゆあん
えと
のあ
のあ
のあ
のあ
のあ
えと
ゆあん
ゆあん
ゆあん
のあ
えと
ゆあん
えと
のあ
ここでゆあんに対する恋愛感情、
友達感情、いや
全てが消えた。
私が1番って、裏切らないって言ったじゃん。
主
主
主