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参加型関係

8 - アクヤ様へ

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2025年11月11日

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アークへ

名前 [本名]鈴村 真琴(すずむら まこと)    [偽名]樋口 双葉(ひぐち ふたば) 年齢 29歳 性別 女 性格 誰かを喜ばせることに悦を感じる、他人優先、承認欲求の塊、常に新しいを目指している、少し寂しがり屋、誰かに頼られたい 一人称 あたし、わたし ハンドアウト D 身長・体重 163cm・51kg 好きなもの 読書、笑顔、褒められること、非日常 嫌いなもの 努力を無下にするやつ、日常、才能、先生 得意 誰かのためになることを考えること 不得手 意見をはっきり言う事

約10年前

真琴

ちょっと先生!原稿間に合いませんよ!

先生

えー?間に合う間に合う

真琴

そう言って前回締め切りすぎたじゃないですか

先生

ちょっとだろ

先生

大丈夫大丈夫

真琴

せんせぇぇぇ…

先生

ハッハッハ!

大好きだった、先生の作品

先生

そうだ、真琴、お前書いてみるか

真琴

え?!でも私書くのなんて…

先生

お前俺が書いてるときの顔見たことないだろ?

真琴

え?

先生

書きたーいってキラキラしてるぞ?

真琴

うぇ?!え、はずかし

先生

まぁ、少し書いてみようぜ

先生

俺も見ててやっから

真琴

っっ!!はい!!

先生

声でかいって

真琴

すみません!

大好きだった先生

数ヶ月後…

先生

いやーよくやったぞ真琴!!

真琴

えへへ…

先生

お前の書いたところが審査員に刺さったんだと!

先生

俺としちゃー悔しいが、また書こうな!

真琴

はい!今後とも励みます!

先生

硬いぞー!ハッハッハ!!

約五年前

真琴

先生、筆を執ってください

先生

嫌だ

真琴

なせです

先生

俺が書かなくともお前が書けるだろ

真琴

それでも、!

真琴

あなたの作品をまってる人がいるんです!

先生

はぁ……

この頃、先生と私は本を出すたび絶賛をうけた

五年前では考えられないほど本も売れ賞もとった

そして書く量は半々くらいになっていた

先生

俺じゃないだろ

先生

お前だろうが、!!

真琴

先生…落ち着いてください…

先生

うるせーよ…審査員の評価ポイント

先生

いつもお前の一節だ…オレじゃないんだよ…

真琴

ごめんなさい…

私の書いたところはSNSでも絶賛されていた

審査員も私の書いたとこを気に入っているようだった

それは先生にとったら屈辱で

私と先生の間には段々亀裂が入っていった

約一年前

ガシャン

先生

はーっ…はっ……

真琴

先生…?

先生

オレは…もう…書かない…

真琴

ちょ、先生…

先生

お前が書け!そして売れろ!

先生

どうせ…どうせそのお金はオレに入る!!

先生

オレが書くよりお前が書くほうがいいだろーが!

先生

オレの名前が褒められても内容が褒められなきゃ

先生

全くうれしくないんだよ!!

真琴

っっ…!

真琴

せんせー……、

壊れてしまった

人は簡単に壊れてしまう

私の知ってる先生ではなくなってしまった

先生

おら、書けよ!なぁ!

先生

お前が書け!お前が!!

真琴

先生…ごめんなさい、ごめんなさい

夜、自室

真琴

…最近書いた本の感想…

真琴

評価高いなァ……

〇〇先生の言葉本当に心にささる! 誰かを笑顔にできる言葉ってこういう事を言うのだろう これは賞取っててもおかしくない出来だわ ほんとに面白いし、ためになる!最高!!

真琴

……

真琴

私の名前…はもちろんないか

真琴

先生の名前しかない…

先生

オマエがカケヨ

真琴

…!?

真琴

私が書いても先生の名前しか出ないじゃん…

先生

オマエがカケ

真琴

先生の作品だって面白いのに…

真琴

書かないのは先生じゃん!この臆病者…!!

先生

オレガカイテモウレナイ

真琴

そんな事ない…そんなこと、…

でもたまに全然おもしろくないとこある 書く人が変わったかのように突然沈む 盛り上がらないとこけっこうあるよな 全体的にはバランス良くて俺は好き

先生

…オレヲダレモホメナイ

真琴

そんなこと…っっ!!

真琴

私だって!!私だって!

真琴

あんなに頑張って書いてるのに…!!

真琴

褒められるのはいつも先生じゃん!!

真琴

先生だけ被害者ぶらないでよ!!

真琴

SNSでも審査員も誰も私を褒めない!!

真琴

先生だけ注目されて……ずるい……

先生

…ごめんな

真琴

?!

真琴

あれ……先生…?

真琴

幻聴だったの…?

今のが私の本当の気持ち……

真琴

先生…わたし、やり直します

真琴

人生を書き直してきます

過去 とある先生の元でアシスタントとしてやっていたが、先生に言われ少しずつ筆を執るようになる。真琴には才があり、先生の本は売れるが褒められるポイントは真琴が書いたとこばかりになる。先生は段々と壊れてしまった。自分のせいで先生が…と責任を感じていて自分の悩みに気づかなかった真琴だが、等々我慢の限界で悩みがすべて出てくる。そこで自分の気持ちに気づくことができ、自分の名前で誰かのためにと想い、偽名を使って作家となる。

書き始めた理由 自分の名前で誰かに褒められたかったから

キャラデザ

いらない情報 ・名前の由来 樋口一葉からとっています。先生と私で2つの葉、双葉 ・変わっていたかもしれない未来 先生が褒められるとき真琴の名をあげていたら、個々で書くのではなく協力して書きあっていったら、亀裂が入ることも先生が壊れることも無かったかもしれません。 ・片目の傷 単純に幼いころ引っ掛けて痕になり残ってしまいました ・先生の設定 今の年齢は30代後半、活動休止中である。壊れる前は陽気で小説を書くことを単純に楽しんでいた。真琴を妹のように可愛がっていた。

と、久しぶりの参加型で気合入れすぎました

お願いします!!

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