アークへ
名前 [本名]鈴村 真琴(すずむら まこと) [偽名]樋口 双葉(ひぐち ふたば) 年齢 29歳 性別 女 性格 誰かを喜ばせることに悦を感じる、他人優先、承認欲求の塊、常に新しいを目指している、少し寂しがり屋、誰かに頼られたい 一人称 あたし、わたし ハンドアウト D 身長・体重 163cm・51kg 好きなもの 読書、笑顔、褒められること、非日常 嫌いなもの 努力を無下にするやつ、日常、才能、先生 得意 誰かのためになることを考えること 不得手 意見をはっきり言う事
約10年前
真琴
先生
真琴
先生
先生
真琴
先生
大好きだった、先生の作品
先生
真琴
先生
真琴
先生
真琴
先生
先生
真琴
先生
真琴
大好きだった先生
数ヶ月後…
先生
真琴
先生
先生
真琴
先生
約五年前
真琴
先生
真琴
先生
真琴
真琴
先生
この頃、先生と私は本を出すたび絶賛をうけた
五年前では考えられないほど本も売れ賞もとった
そして書く量は半々くらいになっていた
先生
先生
真琴
先生
先生
真琴
私の書いたところはSNSでも絶賛されていた
審査員も私の書いたとこを気に入っているようだった
それは先生にとったら屈辱で
私と先生の間には段々亀裂が入っていった
約一年前
ガシャン
先生
真琴
先生
真琴
先生
先生
先生
先生
先生
真琴
真琴
壊れてしまった
人は簡単に壊れてしまう
私の知ってる先生ではなくなってしまった
先生
先生
真琴
夜、自室
真琴
真琴
〇〇先生の言葉本当に心にささる! 誰かを笑顔にできる言葉ってこういう事を言うのだろう これは賞取っててもおかしくない出来だわ ほんとに面白いし、ためになる!最高!!
真琴
真琴
真琴
先生
真琴
真琴
先生
真琴
真琴
先生
真琴
でもたまに全然おもしろくないとこある 書く人が変わったかのように突然沈む 盛り上がらないとこけっこうあるよな 全体的にはバランス良くて俺は好き
先生
真琴
真琴
真琴
真琴
真琴
真琴
真琴
先生
真琴
真琴
真琴
今のが私の本当の気持ち……
真琴
真琴
過去 とある先生の元でアシスタントとしてやっていたが、先生に言われ少しずつ筆を執るようになる。真琴には才があり、先生の本は売れるが褒められるポイントは真琴が書いたとこばかりになる。先生は段々と壊れてしまった。自分のせいで先生が…と責任を感じていて自分の悩みに気づかなかった真琴だが、等々我慢の限界で悩みがすべて出てくる。そこで自分の気持ちに気づくことができ、自分の名前で誰かのためにと想い、偽名を使って作家となる。
書き始めた理由 自分の名前で誰かに褒められたかったから
キャラデザ
いらない情報 ・名前の由来 樋口一葉からとっています。先生と私で2つの葉、双葉 ・変わっていたかもしれない未来 先生が褒められるとき真琴の名をあげていたら、個々で書くのではなく協力して書きあっていったら、亀裂が入ることも先生が壊れることも無かったかもしれません。 ・片目の傷 単純に幼いころ引っ掛けて痕になり残ってしまいました ・先生の設定 今の年齢は30代後半、活動休止中である。壊れる前は陽気で小説を書くことを単純に楽しんでいた。真琴を妹のように可愛がっていた。
と、久しぶりの参加型で気合入れすぎました
お願いします!!
コメント
2件
大丈夫、おばあちゃんどうせ重い腰あげるのに時間かかるから() 壮絶すぎる過去に感動です、拍手() おけですあざます
こんなに遅くなってしまい、本当にすみません!!!