れ(主㌨
どうもこんにちは
れ(主㌨
主です
れ(主㌨
この話はプリ小説で書いていたんですけど消えたので
れ(主㌨
こちらで投稿させていただこうかなと思いました
れ(主㌨
おそらく類司です
れ(主㌨
そしてほのぼのです
れ(主㌨
🔞じゃないです、
れ(主㌨
多分ですよ?
れ(主㌨
書いてて気が変わるかもしれないので
れ(主㌨
一応純粋さんは注意といきましょうか、
れ(主㌨
では、スタートです。
よくわからんけど類の部屋
つ㌨
まさかこんなことになるとは
る㌨
確かにそうだねw
遡ること数分前
つ㌨
はぁ…
つ㌨
『ついカッとなってしまった…』
つ㌨
『さてと、どうするか…』
る㌨
やぁ司くん♪
つ㌨
のわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?!?!
る㌨
凄い大きな声だね
つ㌨
え、あ、??
つ㌨
る、るい?!
る㌨
今気づいたのかい?w
つ㌨
まぁ、
ポツポツ
る㌨
おや
サァァァァァァ
つ㌨
雨だ…
る㌨
雨だねぇ
つ㌨
びしょ濡れだな
る㌨
びしょ濡れだねぇ
つ㌨
傘持ってないな
る㌨
傘持ってないねぇ
つ㌨
…
る㌨
…
る㌨
僕の家来る?
つ㌨
いいのか?
る㌨
見た感じこの時間帯に司くんが居るということは家に帰れないんだろ?
つ㌨
うっ…
つ㌨
、家族と喧嘩をしてしまってな、
る㌨
ふふっ大丈夫だよ、
る㌨
じゃあ行こうか
る㌨
僕の家誰も居ないからね
つ㌨
ではお邪魔させてもらおう
そして今に至る
つ㌨
わかってはいたが…
つ㌨
片付けをしろ片付けを!
る㌨
めんどくさいんだもん☆
つ㌨
めんどくさいんだもん☆じゃなーい!
る㌨
じゃあ嫌だけど司くんがお風呂入っているときに少し片付けるよ
る㌨
嫌だけどね
つ㌨
2回言うな笑
る㌨
じゃあいってらっしゃい
つ㌨
類も冷えてないのか?
る㌨
え?別に僕は大丈夫だけど
つ㌨
一緒に入るか?
る㌨
え、あ、え??//
つ㌨
あ、いや、えと、///
ネネロボ㌨
『ギクシャクし過ぎデスネ…』
ネネロボ㌨
『類モ司モ両思いナノニ』
つ㌨
では先に失礼するッッ!!
る㌨
あぁ、
ぱたん
る㌨
…//
ネネロボ㌨
告白シナイノデスカ?
る㌨
えっ?!////
る㌨
なんで知って…
ネネロボ㌨
行動ヲ見れバ分りマスヨ
る㌨
そうか…
る㌨
うーん…でも司くんには健全みたいな感じでいてほしいからな〜…
ネネロボ㌨
大丈夫ナノデハ?
る㌨
…ネネロボが言うなら、考えてみるよ
ネネロボ㌨
応援シテマス!
る㌨
ふふっありがと
る㌨
さてと、片付けでもするかな、
つ㌨
『るるるるる…類の家のお風呂だ…』
つ㌨
『めちゃくちゃ緊張するんだが…?!』
つ㌨
『オレはそこまで変態なワケがないからな…!』
つ㌨
『普通に入ればいいんだ…!』
つ㌨
ふぅ〜〜⤴(謎の気合い入れ)
つ㌨
よし!
つ㌨
類が使ってるシャンプーやリンス…///
つ㌨
スンスン
つ㌨
オレはこの匂いが好きだ…///
つ㌨
るいっ…//
つ㌨
『ハッ!いかんいかん…こんなことを考えてたら変な気持ちになるじゃないか…』
つ㌨
『早く出るとしよう…』
ちゃぽん(浸かる
つ㌨
『丁度いい温度だ…』
つ㌨
『類の匂いが充満して…///』
つ㌨
『オレがおかしいぞ…////』
つ㌨
しっかりしろ…/////
つ㌨
はぁ、はぁ、
つ㌨
『のぼせてきたか…?』
つ㌨
『いや、まて…これは…』
つ㌨
『興奮してる…?!』
つ㌨
なっ…!?////////
つ㌨
『お、落ち着くんだ…』
つ㌨
『とっ…とりあえず…』
つ㌨
『静まるのを待とう』
つ㌨
『流石に類の家にだからな…///』
れ(主㌨
お帰りです(?
れ(主㌨
えと、書いてる途中で🔞の展開になってきてませんか????
れ(主㌨
ほのぼのするつもりだったんですけれど…
れ(主㌨
僕の性癖強いんですかね笑
れ(主㌨
な、なんとか、072以外は🔞じゃないようにしたいと思います…!