あれからすぐ10分たって、俺に次の薬を選ぶよう指示が来る。 こんな拷問みたいなこと、本当はしたくない。ドラケンは本調子じゃなくて、今は媚薬を打たれて気持ち悪いはずだ。 そんな中で追加を?それも毒がひとつ混ざっていて引いてしまえば死んでしまう。 俺の選択にドラケンの命がかかっている。 そう考えたら慎重にならざるを得なかった。
モブ
三ツ谷
慎重になりつつ薬をよく見て選ぶ。なんとか睡眠薬、栄養剤、ビタミン剤を全て当てたい。睡眠薬はきついかもしれないが、楽なものではこの3種くらいだろうそれを当てられれば打たれた1本を合わせても10本。残りの5本は毒を引かない限り麻薬と媚薬だがそれは俺がタイミングを見て変わることを提案する予定だ。
三ツ谷
画面に移された注射器と番号を選ぶ
三ツ谷
モブ
モブ
ドラケン
モブ
三ツ谷
1本の薬を打たれたドラケンの反応が無事なことに1度安心する。 だが油断は出来ない、10分後またほかの薬を選ばなければならないからだ。
三ツ谷
10分後
モブ
モブ
三ツ谷
三ツ谷
モブ
ドラケン
モブ
三ツ谷
その後も俺は焦りと緊張を押し殺して次々と薬を選ぶ。
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
ここまでは順調だった。だが、8本目を打った時ドラケンの様子が少しおかしくなった。
三ツ谷
モブ
モブ3
モブ3
ドラケン
8本目を打つ
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
モブ
三ツ谷
モブ
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
画面越しにドラケンが話しかけてくる
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
モブ
ドラケンの様子を見る限り、今まで俺は奇跡的に睡眠薬と麻薬以外のビタミン剤と栄養剤は使い切ったんだろう。 リーダーが打ったのは媚薬、そうすると逆算して残っているのは媚薬2本、薬物6本、睡眠薬3本、毒薬1本
三ツ谷
モブ
モブ
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
8本も薬を打たれたため、限界が近い
ドラケン
三ツ谷
モブ
三ツ谷
ドラケン
モブ
三ツ谷
ドラケン
モブ
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
モブ
ドラケン
声を発そうと一生懸命に悶えるドラケンだが、全身が痛すぎて声が出せない
三ツ谷
モブ
ドラケン
三ツ谷
ドラケンが吐血しながらこちらに響くほどでかい声で三ツ谷の名前を呼ぶ
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
モブ
モブ
ドラケン
三ツ谷
ドラケンはそう言われると目を見開いて焦る。 あたりまえだ、一歩間違えたら俺が死ぬんだからな。気持ちは分かる。
三ツ谷
モブ
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷がドラケンの顔を優しい笑顔で見つめる
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷のその笑顔はまるで毒薬を当てたとしても責めるつもりは一切ないよと、仕方の無いことだよというような、暖かい眼差しだった。その顔を見たドラケンは目に涙を浮かべながらも7本の薬を選ぶ
ドラケン
モブ2
三ツ谷
ルナ
マナ
三ツ谷
三ツ谷
繋がれた鎖だけ外されてボスの部屋まで歩かされる
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
モブ
モブ
モブ
モブ
モブ2
モブ3
モブ4
モブ5
男の1人が三ツ谷を抑えて、ボスと3人で薬を打ち始める 1人は先程の部屋に戻る
三ツ谷
モブ
三ツ谷
モブ
ドラケン
モブ
モブ
三ツ谷
三ツ谷
頭の中がパニックになって、幻覚が見えて酷く怯える三ツ谷
モブ3
モブ4
三ツ谷
ドラケンとは違い、媚薬を1度も経験してないので1本でも効果は凄い
モブ5
モブ
ドラケン
ドラケン
モブ3
モブ3
モブ
モブ4
モブ4
モブ5
モブ
モブ5
モブ4
モブ3
モブ
モブ3
モブ4
三ツ谷
ドラケン
男たちが三ツ谷に近づく
三ツ谷
モブ
モブ
モブ3
モブ5
三ツ谷
ドラケン
薬物で頭がパニックの状態の三ツ谷は、ドラケンがすぐそこにいるのに、遠くを見ながらドラケンを呼ぶ
三ツ谷
モブ4
モブ5
三ツ谷
モブ5が舌を入れたキスを三ツ谷にする。
チュックチュッジュルル(リップ音)
ドラケン
ドラケン
ドラケンはドラケンで先程打たれた麻薬のせいで思うように動きたいのに痛みで動けずにいる。
三ツ谷
モブ5
モブ5
モブ3
三ツ谷
モブ4
モブ3
三ツ谷
男のひとりが三ツ谷の下半身の着衣を脱がせる
モブ3
モブ4
三ツ谷
終点のあってない目でどこか別の方向を見ながらドラケンの名をずっと呼ぶ三ツ谷
モブ
三ツ谷
モブ
ズプッズズズ (前戯なしに直接)
三ツ谷
ドラケンとの性行為の経験もない本当に初めての三ツ谷は薬物の効果もあり、あまりの痛みに叫び声をあげる
ドラケン
ドラケン
モブ
モブ
三ツ谷
モブ
三ツ谷
その後も三ツ谷は俺に助けを求めながら代わる代わる男たちに侵され続けた。
主
主
主
主
主
主
主
主
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