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はじめまして、まさとです。

ナレーター?です

直接的に物語には介入しません

てかできませんw

そんなこんなで第一話に入るんですけど注意事項があります

この作品が初めてなので下手です!

元々物語を作るのが好きですが下手です!

特に誰かに見られることもないようにしてきたのでね

ちなみにこれから描く物語は「誰もが魔法が使える世界」です

最近流行りの某アニメとは無関係、そしてこの作品の原作を書いたのは自分なので著作権に関してとやかく言われることはないです

物語の概要

主人公のかなは、中学1年生。 ここでは実は平均的にこの年頃の人の魔力量はかなり少なめですが、なんとかなは魔力量が通常の5倍あるため、魔法を打つことを禁止されていましたが

この頃そういうわけにも行かなくなった様子

そのため改めて魔法学校に通うことに

主人公かなの奮闘を除いていってください!

今から数ヶ月前のこと

かな

お父さん!お母さん!

かな

出てこない…

かな…

かなは魔法、撃たないでね

この炎は任せて

かな

両親のこと助けて…

尽力する

律が放った水魔法によって消火が進む

かな

!お父さん!お母さん!よかった!

かな

律さん両親共に助かりましたありがとうございます

かなのためだよ

かな…

この火は、魔法によって生み出された凶悪なものだわ

さっきこの魔法をこちらに放った魔法使いが言ってたの

どうやら奴らは手段らしいわ、

その集団に魔力が非常に多いものを集めてるらしいのよ

父さんが思うに、あいつらは。かな、お前を狙ってた

命をじゃない、

集団に引き入れたいらしい

ちょうどこの日は佐野月乃節の節末であった

両親はこの事件をきっかけに魔法学校に行きそこで魔法を教わったほうがいいのではないかと思い始め

翌節の摩耶月乃節に入学させることにしたらしい

先ほどの事件が終わった後の律の家

律は一人暮らしなのでかな一家と一緒に暮らす決断をした

着きましたよ

一人暮らしなので、部屋が余ってるんです

かな

広いね、

立派なお家ね

本当に助かるよ律くん

いえいえ、あのままでは野宿する羽目になっていたでしょうから

かな

律くん!私1人部屋がいい!

いいよ、そしたら一回一緒に部屋を見てどこがいいか決めてもらおうかな

あなた、私たちは同じ部屋でいいわよね?

問題ないさ

それならお二人は今日同部屋ということで

かな

私律くんの隣の部屋がいいな

空いてるから構わないよ、お二人とも大丈夫ですか?

問題ないわ

問題なんてあるはずがない

両親「ねぇ」

ならそうしようか

どっち隣がいい?

かな

右!

Open the door

かな

ここ使っていいんだね!

うん

荷解き、やっといてね

ではかなのお母さんお父さんの部屋はどうします?2階もありますけど

お二人の邪魔にならない上の階にするわね

了解しました

では階段上がって右にあるお部屋をお使いください

数日後

かな、そろそろ魔法学校に編入だね

かな

うん!私、絶対にあの集団を許さない

かな

壊滅に追い込んでやるんだから

かな

そのためには絶対に最上級魔法を習得してやる

その勢いだ

とりあえず今日は一旦転校の準備しておかないと

すまん俺は今日も部屋でやらなければならないことがあるから1人でできるか?

かな

もっちろん

2人は部屋に戻る

律は部屋のコンピューターを起動した

起動完了、あ、あ、届いてる?

まさと

届いてるよ

まさと

最近かなちゃんの様子はどう?

まさと

順調に編入できそう?

過保護だなぁ

兄さんは

まさと

俺にとって、かなは妹みたいなものだからな

実際の弟目の前にいるけど

編入に関しては問題ないよ

魔力探知を使えば一発でわかる魔力だから問題ない

と言いたいけど

兄さんはかなに最上級魔法が扱えると思う?

少し心配

まさと

見立てでは半年もせず習得、強化、進化させると思う

まさと

律が助けてやるんだよ

了解

と、第一話はここでおしまいです

まさと

次回も楽しみに待っててくれよな

ちょっと!

まさと

あ?

こっちのセリフ取らないでよ!

まさと

いやいや、何言ってんの?

まさと

お前が直接物語に介入できるようにする役だろ?俺

まさと

だから、俺のセリフはナレーション、あんたのセリフでもあるわけ

兄さん、何独り言話してるの?

まさと

ナレーションの声聞こえてない?

聞こえてる、けど

まさと

そ、なら問題ない

まさと

というわけで

一同「またねー!」

ある世界のふしぎなはなし

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