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なんだかんだ数日が経ったある日
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とにかく俺はニキの家へ行っては
こうしてイチャイチャするため奮闘している
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幸せな時間を過ごすことができるから
俺も自分から行動に移している
そして今日は2人で出かける日
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自分で言って恥ずかしくなってしまった
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そして数時間後
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2人で袋を引きずるようにしながら
暗くなった夜の街をゆっくり歩んでいく
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今までの恋人たちと比べれば
ニキは天と地ほどの差があった
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……頭が痛くなった
心臓もズキズキする
何よりも、モヤモヤする
だってニキは俺の隣で
俺以外の男の人のことを
楽しそうに、笑いながら話している
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バシンッ!!
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差し伸べられた手を叩かれたからか
ニキは目を丸くして立ち尽くしていた
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ざわざわ…
ひそひそ……
ぶつぶつ
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ダッ…
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ボビー、と呼ぶ声が聞こえたが
構わず、涙を零しながら全力で家まで走った