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電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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主
主
主
主
主
主
ak
ak
最後の記憶はボスに首を絞められたもの
そこからの記憶なないから気を失っていたのだろう
ak
ak
前と同じ部屋、
ただひとつ違うのは…
ak
ｼﾞｬﾗﾘ
ak
ak
ak
手、足、首に鎖が繋がっており自由に動けない状態になっていた
ak
ｶﾞﾁｬ(ドア開)
ak
入ってきたのは、
pr
危険な甘さを感じる笑みを浮かべたボスだった
ak
ak
あんなことをした後でも強気な発言ができる自分の性格には感謝だ
pr
pr
ak
ak
ｼﾞｬﾗ
ｸﾞｲｯ
ボスは俺に近づいて首についてる鎖を乱暴に引っ張った
ak
ak
pr
ﾄﾞｻｯ(押)
そう言って俺をベッドに押し倒しボスが上に乗ってくる
本能的に逃げないといけない…
そう感じながらも今の俺に勝ち目なんかなく、
ak
ak
pr
俺の頭の横を手で押さえながらキスをしてきた
嫌な予感に抵抗しようとするも鎖が鳴るだけで…
そのまま俺の唇にキスの雨が降り注いだ
俺は拒否することもできず耐えていたらボスに口をついばまれた
ak
ak
そう思って口をあけまいと必死に抵抗していると息が続かなくなっていった
俺は酸素が回らなくなっていく頭で理性を保ちながら必死に考えを巡らせた
ak
ak
ak
pr
pr
自分でも分かっているこれを言ったらもう逃げられないと
しかし…
ak
息を整えてから俺は言った
ak
ak
pr
目の前のボスは子供のような無邪気な顔をして俺を見つめていた
pr
ak
ボスの目はどこか揺れていて少し傷つけてしまったら今にも壊れそうな、そんな雰囲気をしていた
ak
ak
pr
pr
ak
pr
pr
pr
pr
ここからはもう後戻りはできない
俺はこれから起きること全てに覚悟して望まなければならない
そんなことを思いながらボスの背中についていった
主
主
主
主
主
コメント
12件
続き楽しみにしてます！！！！！！
続きめっちゃ楽しみです！！
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