テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
数十分後
敦くんと俺が楽しく喋っていると 扉が開かれた 。
🐯
敦くんが直ぐ様立ち上がって 入ってきた人物の前に立ち 、 軽く会釈する 。
○○
敦くんの前にいたのは 、 厳つい顔をし 、 和服に 身を包んだ男性 。
暫く敦くんと社長さんが 話をしているのを見詰めていると 、 2人共此方に来る 。
俺は慌てて立ち上がって 自身の名を名乗る 。
その時の声は結構震えていた 、
……
恥ずかしい 。
━━━━━━━━━━━━━━━
コメント
5件
文章 上手いよね 、