ナムジャ
ナムジャ
〇〇
グサッ
ナムジャ
ナムジャ
〇〇
シュッグサッ
ナムジャ
ナムジャ
すると男がジミニオッパを人質にしようと触れようとする は?そんな汚れた手でオッパに触れるんじゃねーよ
〇〇
男に向かって武器を投げる それは見事に男の体を貫通した
ナムジャ
〇〇
それから約10分位で全部倒した オッパ達の方を見ると…
JIMIN
V
どうやら気を失ってないのはオッパとテヒョンくんだけみたい
〇〇
V
〇〇
2人はびっくりした目で私を見た
〇〇
JIMIN
V
そして私たちは一人一人怪我人を私の家に運んだ
家の中に入ってまずは気絶してる人達をベットに寝かせた その次に2人の手当をした その後は…うん、察して その中でも最初に口を開いたのはジミニオッパだった
JIMIN
〇〇
JIMIN
あ、気まずい そういえば私、嫌われてないかな ずっと黙ってたから怒られるかも そういえばなんで私こんなにオッパに嫌われたくないんだろう 前はそんなこと思ってなかったのに…
〇〇
ギュッと目を瞑りながら聞いた
JIMIN
あ…良かった、嫌われてない… と思うと涙が一気に出てきた
JIMIN
〇〇
JIMIN
と言ってオッパの手の中に引き込まれる なんでだろう暖かい 心の中がほわほわする
V
とムードをぶち壊してきたテヒョン氏 その瞬間ぐぅーとお腹の音が大きくなった
〇〇
JIMIN
V
和まかな空気になって良かった
ごめんなさい今回マジで雑いっす
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