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短編集☆えちえち…

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短編集☆えちえち…

1 - 短編集☆えちえち…

♥

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2019年07月09日

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連続投稿☆

⚠こちら、nmmnとなっております。

CPは青桃です。

桃くん受けです。

それでも大丈夫って方はどぞ

ブブブブブブブブ

という音と一緒に俺の汚い喘ぎ声が静かな部屋に響く

俺は今絶賛お仕置中だ

なぜかころんの家に行くなり否や寝室直行で押し倒され

手錠を付けられこの無様な姿だ

俺は何とか逃げようとするも動くと

俺のナカに入っているソレがいい所に霞む

すると体は正直な訳で

さとちゃん

んひゃぁ!?////

と、言う俺の汚い喘ぎ声が聞こえる

そうして俺の相手のころんは今買出し中で家にいない

そして俺は身動きが取れない

そうして、数時間待っていると

ガチャッと言う音と共にころんの声が聞こえる

ころちゃん

これ、色々買ってきたから使ってみよ?

と、袋を上げられても生憎アイマスクをされている為何も見えない

俺はもう理性なんて1つも残っていなく

ただ単にころんを求め

快感を求めていた

さとちゃん

ころ…ぉ////

ころちゃん

ん〜?なぁに?さとちゃん

行為中にしか呼ばない呼び方で返してくる

俺はもう欲しくて欲しくてころんを求め続けた

さとちゃん

は…やく////ころ…のぉ////ちょぉだい?////

ころちゃん

っ…さとちゃんはいつの間にこんなにえっちな人になっちゃったのかな?

と俺の脇腹をスーッと撫でてくる

さとちゃん

ひあっ///

ころちゃん

こんなんで感じちゃって…

ころちゃん

持たないよ?

と、やぎボイスなんて一切ない綺麗な声で俺の耳でボソボソと話す

もう俺は耐えられなくなり、ころんを押し倒して

無理やりチャックを開けた

ころちゃん

おぉっと…今日はさとちゃんがエスコートしてくれんの?

と、聞かれる

コクンと頷くと

ころんは

ころちゃん

じゃあ、頑張ってね?❤️

ころちゃん

僕のお姫様❤️

と言われた後の快感は今でも忘れられない。

これも意味不ですね

それでは

おついち!

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コメント

5

ユーザー

さとみくん受け最高です✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*

ユーザー

すとぷ〇名前出しちゃいけませんよ!!害悪になっちゃいます(><)

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