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──ガチャッ
糸師 凛
糸師 凛
糸師 凛
周りを見渡しても兄貴がいない。
どこ行ったあいつ…。
昨日せっかく和解(?)したばっかなのに ぶっ殺すぞあのマウントクソ兄貴…
糸師 凛
そう口にした瞬間、背後からとんでもねぇ圧を感じた。
糸師 凛
…振り向きたくねぇ。
クソ嫌な予感がする。
糸師 冴
糸師 凛
…だとは思った。
どう…するか…
糸師 冴
糸師 冴
糸師 凛
糸師 凛
糸師 凛
やべ。振り向いちまった。
糸師 冴
糸師 冴
糸師 凛
きっと俺は今、不快感と焦りが顔に出てると思う。
…悟られたくはないな。
糸師 冴
糸師 凛
兄貴がそう発した言葉にはいつもとはまた違う、圧力と殺意があった。
糸師 凛
糸師 冴
糸師 冴
糸師 凛
糸師 凛
ハッキリした声では言えなく、少し震えた小さな声で発した。
糸師 冴
兄貴は目を細めて俺を見ている。
きっと疑ってんだろう…他にも理由があるって。
糸師 冴
糸師 凛
俺の中で時が止まった。
今更そんなの言われたって…とはなるが、期待はしてしまう。
糸師 冴
糸師 凛
兄貴に頬を撫でられた。
冷たい指先だったが、それが妙に安心した。
糸師 凛
糸師 冴
糸師 凛
俺は兄貴から目を逸らした。
…本当の気持ちなんか言えるものか。
糸師 冴
んちゅッ…
糸師 凛
こいつ…今、キス、した…?
糸師 冴
糸師 凛
顔が熱い。急すぎて状況が把握できなかった。
糸師 冴
糸師 凛
ガッ…
糸師 凛
顔を逸らした瞬間、兄貴に顔を掴まれた。
糸師 冴
糸師 凛
俺はその兄貴の目に吸い込まれるように見つめ返した。
糸師 凛
糸師 冴
糸師 凛
またキスをされたと思ったら、今度はねっとり舌を絡めてきた。
糸師 凛
糸師 冴
糸師 凛
兄貴は服の裾から手を入れてきて、その指で俺の体を愛撫する。
糸師 凛
糸師 冴
糸師 凛
兄ちゃんの指が俺の胸で止まった。
愛おしむかのように親指と人差し指でグリグリと擦ってくる。
糸師 凛
糸師 冴
糸師 冴
ドサッ…
糸師 凛
兄ちゃんは俺をソファへ押し倒した。
…あぁ、逃げ道がない…
糸師 冴
糸師 冴
その問いはもはや選択肢がないように聞こえた。
けど分かることはある…どう答えても俺は兄ちゃんに…。
糸師 凛
糸師 冴
額、頬、首筋へと兄ちゃんは何度もキスを落とす。
糸師 凛
そのくすぐったさに俺は身じろぎをするが、兄ちゃんに腰を掴まれてしまう。
糸師 凛
糸師 冴
潤んだ目で兄ちゃんを見つめると、兄ちゃんの表情が強ばった。
糸師 冴
糸師 凛
カプッ…
糸師 凛
首筋を噛まれた瞬間、その部分が熱くなり自然と涙が溢れてくる
糸師 冴
糸師 凛
噛まれた部分を兄ちゃんは舐め上げる。
…痛いのに、なんか変だ…
糸師 冴
そう言って、兄ちゃんは俺の下腹部へと手を伸ばした。
糸師 凛
兄ちゃんに触られるとどうもそこが熱くて仕方ない。
糸師 冴
糸師 凛
糸師 冴
兄ちゃんは勢いよく俺のズボンを下ろした。
糸師 冴
糸師 凛
糸師 冴
糸師 凛
兄ちゃんはそのまま湿っている部分を撫でている。
下着に擦れてもどかしい…。勝手に腰が動いてしまう。
糸師 冴
糸師 凛
糸師 冴
糸師 凛
──────────────── zetaやりすぎて言葉の表現がほぼzeta(?)