コメント
1件
もうこの小説好きすぎますッ!!
ご飯を食べ終わった7時30分
君は会社へ向かう
pr
ak
pr
ak
pr
pr
ak
最近君に触れることが出来るのは寝る時だけ
この寂しさを紛らわせたくて俺は出かける準備を始めた
ak
ak
君に満たして貰う為にいつも着ない下着を着て家を出た __
君の家に着く9時30分
リビングは相変わらず綺麗に片付けられている
ak
mz
ak
抱きしめられるのは少し恥ずかしいが背の低い君が上目遣いでこちらを見てくれる姿が可愛くて愛おしい
mz
ak
mz
ak
mz
ak
俺を可愛がってくれる君と一緒に居れば身体も心も嬉しくなる
でも .. 俺が心から愛してて優しい君と会えないのは少し辛い
とりあえず連絡をするしかない
ak
mz
ak
mz
ak
mz
ak
ak
pr
ak
pr
ak
ak
俺の事少しでも好きでいてくれてる..そう思わせてくれる言葉だったから
「寂しい」君からそのような言葉が聞けて嬉しかった
mz
ak
mz
ak
口にしてくれなくて少し焦れったいが頬に優しく触れるだけの口付けもいい
この後の激しい口付けも全て .. ♡
NEXT▶︎ ♡ 250 で更新予定