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翌朝＿＿＿＿
jh,
nj,
jh,
nj,
nj side
寝ぼけているのかもしれないが ホソガが反則並にかわいい。
jh,
nj,
チュ、♡
ホソガの額に軽く口付けてみる。
jh,
運がいいのか悪いのか、 口付けをした途端ホソガが起きた
当然、ビックリしたような様子で 目をパチクリしている
jh,
nj,
jh,
nj,
nj,
nj,
ジュージュー..🍳🔥
nj,
jh,
nj,
いつの間にか後ろにはホソガがいて 今すぐにでも食べたそうに 料理をまじまじと見ている
jh,
nj,
いただきます🍴
jh,
nj,
正直言って これは美味しいとは言える味ではない
でも、ホソガが 気を遣っているようには見えなかった
jh,
目の前で俺の作った料理を 頬張るお前を見て思う。
一体、ホソガは父親から どんな食べ物を 出されてきていたのだろうか、と。
あるいは、ろくな食事も 摂れていなかったのだろうか。
nj,
jh,
そう言って笑顔で 俺に擦りついてくるお前は どうしようもない程愛おしかった
コメント
6件
ストーリーが凄すぎます_:( _ ́ཫ`):_
可愛すぎるホソクさん、、♡♡
続きみたいです！！！！！！
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