名前 蒼嶺 海魅 アオミネウミ 性別 男 性格 自己肯定感が低い 静か 消極的 依存しやすい 優しい 年齢 16歳 身長 171cm 学年 1年生 運動神経 4 頭脳 9 一人称 僕 二人称 貴方/さん/くん/ちゃん 主人公の呼び方 雪希くん/雪くん 第一印象 『ちょっと怖い…』 どう思っているか 『僕のことを見てくれたこんな僕に優しくしてくれた好き好き大好き』 得意科目 音楽 苦手科目 体育 好き 雪希くん ピアノ 人の少ないところ 嫌い 拒絶 醜い自分 得意 楽器を引くこと 苦手 人と話すこと その他 階級は雪希と同じ中級でありいつも顔を隠している。理由は醜くて見せれる顔じゃないとのこと でも実は綺麗な顔立ちをしているのだが母親があまりの美しさに嫉妬し幼少期から顔が醜い嘘を付き顔を隠させた。 顔を傷つけられることは無かったが暴言が酷く自己肯定感がかなり低い 自分のことをちゃんと見てくれた雪希が大好き 音楽の才能がかなりあり1度引けばすぐに上達する サンプルボイス 「えっと…僕は、蒼嶺 海魅です…よろしくお願いします…」 「僕は…醜いから…」 「本当に…僕で…いいの…?」 「僕…昔からピアノを弾くのだけは上手いから…」 「…僕を見つけてくれてありがとう…僕を選んでくれてありがとう、雪くんがいなかったら僕はきっとずっと変われなかったから…雪くん好き…ずっとずっと大好き…」
名前 藤咲 梓彩 フジサキアズサ 性別 女 性格 冷静 観察眼が鋭い 世話焼き 落ち着いている 優しい マイペース 活発 年齢 26歳 身長 162cm 運動神経 8 頭脳 5 一人称 僕 二人称 君/くん(君)/ちゃん/さん/呼び捨て 主人公の呼び方 雪希君 第一印象 面白そうな子 どう思っているか 『世話のかかる生徒ほど愛らしいものは無いだろう?』 担当科目 1年美術 好き 絵を描くこと 絵を見ること 写真 虫 嫌い 整頓 得意 絵を書く事 観察 苦手 整頓 その他 1年美術の先生 整頓が苦手でいつも机が散らかっている、本人は整頓が苦手などではなく整頓されていると落ち着かないので散らかり放題にしているらしい 雪希の事を気に入っておりよくちょっかいをかけている 雪希の化粧の事に気づいている(ダメだったら無しで) 結構マイペースで活発文化系に見えるが意外と運動神経がよく絵が行き詰まると外で虫と戯れている サンプルボイス 「やぁ、初めましてだね、僕は藤咲 梓彩君達1年生の美術の先生さ」 「そうだねぇ…どの時代も最初は評価されないものさ…後々になってから評価される、そんなものさ」 「誰だって美しさも…そして醜さも持っているものなのさ…だから少し隠したからって君の…雪希君の美しさ…いや可愛さは無くならないよ」 「良ければ今度僕の絵のモデルになってくれないかい?」 「僕はね、片付けができかいわけじゃないんだ…整頓されすぎていると落ち着かないからこうやって放置してるだけなのさ」 「人によって虫が綺麗に見えたり醜く見えるのと同じさその人がどう感じるかが大切なのさ…」
コメント
1件
可愛いぃぃぃぃぃ!!!OK!!!