参加型設定部屋

名前　フェリア･アスペント 性別　♀ 性格　気が強い 少し傲慢 努力家 意外と世話焼き 独立心が高い 年齢　16歳 身長　161cm 能力　運命操作 詳細 《可能》 ･この先起こる出来事の操作（対人の印象変更も可能） ･人との運命又縁の認識 ･運命力を使った行動強制 《不可能》 ･過去の改変 ･無機物への能力使用 ･1日に4回以上の能力の連続使用 暴走した場合 ･周囲を巻き込んだ大規模な運命操作何が起こるか分からない ･この時のみ無機物も影響を受け最悪その場が阿鼻叫喚の地獄になる 《デメリット》 ･契約者が操作した運命は神（運命操作または改変持ちの神）により操作可能 ･操作するほどに運命が少しずつ歪み能力使用者に災厄となって返ってくる可能性がある 契約している神　運命の神ファトゥム 代償　自身の運命 一人称　私 二人称　貴方/さん/くん/呼び捨て 主人公の呼び方　エルシア/エル 主人公への好感度　70 ランク　S クラス　EX 学年　中等部1年生 頭脳　95/100 運動神経　80/100 得意科目　歴史/数学/神性学/危機管理･魔物対処学 苦手科目　地理/儀式学･契約倫理/応用戦闘 好き　1人の時間/綺麗なもの/紅茶/人の幸せ/従兄弟の兄/小さい時見た綺麗な神様 嫌い　強制されること、させること/本心を隠す行為/ファトゥム 得意　本心を聞き出すこと 苦手　他人の運命を操ること その他 ･貴族令嬢であるが独立心が強く小さい頃からなるべく自分の力で自分らしく生きていきたいと思っており努力してきた、自身の信念に《自分の運命は自分で決める》というのがあり今も変わることないが10歳の時ファトゥムと契約することになり色々狂った ･能力使用は極力控えており本当に使用しないといけない時だけ渋々使っている ･が…ファトゥムが能力を使用し無理やり使わされることがありそんなことや性格も含めファトゥムを心底嫌っている ･神によって人生が狂わされかけている同士でエルシアを気にかけており能力のことなんか気にせずそばにいることが多い、別に能力が発動しトラウマが呼び起こされようともそれは彼のせいではないし彼も神によって狂わされた1人であるため気にしないし彼が気にしないように振る舞う ･勝手に契約して代償を押し付けられてると考えているためほかの神もあまり好きではない（特にファトゥムのような性格のやつや契約者を駒のように扱う神が嫌い） ･4歳ほど離れた従兄弟の兄がおりその人のような優しく人を幸せにできるような人になりたいと思い尊敬している ･認識能力が高く契約前から神（光の粒子のようなもの）が見えており小さい時に出会った優しい神様が好きで契約をする約束をしていたはずだがファトゥムが来た サンプルボイス ｢初めまして、私はフェリア･アスペント、フェリアでもアスペントでも好きに呼んでくれたらいいわ｣ 「私はね、少なからず知り合いが不幸のままでいることを見過ごすなんて出来ないから」 「なんで貴方が…エルシアが苦しまないといけないのよ、おかしいでしょ？そもそも貴方の過失じゃないのよ…望まない能力を得たのだって今こうやって不幸なのも全部神が悪いのに…ｯ」 「私の能力は運命操作…他の人からすれば羨ましがられる能力だろうけど…私にとっては呪いの他ないわよ…」 「ﾁｯ…ファトゥム貴方何かしたわね…貴方が何をしようとも私は貴方の思い通りになるつもりなんてないんだから」 「こんなの…私は認めない…絶対に…私はこんなの認めないんだからｯ」 「ｯ…だ、大丈夫よ…気にしないで」 「兄様…！久しぶりですね、お手紙で近況は伺っていましたが元気で何よりです 」 「リアって呼んでいいわよ…その代わり私もエルって呼ぶから」 「私の運命は私が決めるしエルの運命はエルが決めていいのよ…神がどんなに偉いからって私達の運命を決めていいわけないのよ」 「言わせてもらうけどねぇ！不幸でいなきゃいけないわけないのよ！誰だって幸せになる権利はあるの！代償！？知るもんですかそんなもん！私達は幸せになるのいいわね！」 「過去のことなんて気にしてない…だって今を生きてるんだもの大事なのは今、だから良いよ、過去のことより貴方の事の方が大事！私のせいで苦しめてごめんなさいね…私はさっきも言ったけど気にしてないから貴女のためにもそして兄様のためにも幸せになって」

名前　ファトゥム 正式名称　ファトゥム･トライア=ソルティーゼ 性別　♂ 性格　紳士的に見えてサディスティック 策略家 支配欲強め 狂気的 身長　230cm 年齢　？？？ 能力　運命操作や現実改変 相手を選んだ理由　性格や魂に惹かれたから 一人称　ワタクシ 二人称　貴方/さん/ちゃん/くん 好き　困難に抗う姿/感情の起伏/運命に翻弄される人/フェリア 嫌い　無/退屈/自分の手元にないこと/エルシア/ミラシア 得意　人を操る事 苦手　自分と似たような相手 その他 ･いつもフェリアの隣におり従者のように付き従っている（監視） ･フェリアのことは歴代の契約者の中でもかなり気に入っておりいつもちょっかいをかけている ･ミラシアとは古くからの知り合いであるがお互いのことをよく思ってない ･国からは能力の有用性が高いため非常に重宝されているが本人の性格により災害級にも認定されている ･契約者の気に入り具合で代償や能力を変えており、フェリアはだいぶ緩い条件となっており場合によっては寿命取られたりする場合もあった ･好きだから苦しめるし好きだから色んな表情を見るために運命を狂わせてる ･そのためフェリアに何言っても殺気で帰ってくる（そんな所も好き） ･フェリアは知らないがフェリアは元々別の神と契約する運命だったがそれを能力で変えて奪った サンプルボイス 「あぁ…初めましてワタクシ運命の神ファトゥム･トライア=ソルティーゼと申します」 「今日も麗しいですねリア」 「今日の貴女の運命はどんなものになるんでしょうねぇ？」 「さぁどうします？このままでは彼は不幸な運命に…リア貴女は見捨てませんよねぇ？」 「ミラシアといい貴方といいつまらないですねぇ…」 「ワタクシ悲しいです、良かれと思ってリアのために運命を操っているというのに…」 「あぁ！久しぶりに見れましたねぇその顔！他人の不幸に顔を歪ませてｯ！あぁｯ本当に愛らしい…」 「個人的に貴方は面白くありませんがリアの表情を変えるのにはちょうどいいですねぇ」 「本当にエルシア、貴方って奴は…昔らか気に入りませんねぇ…」 「貴女が生きている間はもちろん死んでも貴女を離すつもりなんてございませんよ？ずぅっと私の手の中で運命に雁字搦めになっててくださいな」

名前　オズリス･ファデア 性別　♂ 性格　明るい 優しい 元気 あんまり細かいことは気にしない 陽キャ（極） 年齢　20歳 身長　184cm 能力　幸運 詳細 《可能》 ･幸運の譲渡 ･自身の運を上げること ･運を上げたことによるほんの少しの運命操作（自分自身が望む結果にたどり着き安いようになる程度の操作） 《不可能》 ･他人の幸運の強奪 暴走した場合 《デメリット》 ･能力使用時の幸運は契約している神から受け取っており神の状態に強く依存する（神が不調だと上手く発動しなかったり上昇値が低かったり） ･能力使用後本人に幸運分（または以外）の不幸が起こる、これは他人に幸運を譲渡した際も能力使用者に起こる 契約している神　幸運の神フォルトナ 代償　1日１回以上自身の幸せを教える事 一人称　俺 二人称　貴方/さん/ちゃん/君/呼び捨て 主人公の呼び方　エルシア 主人公への好感度　80 ランク　A クラス　A 学年　高等部2年 頭脳　52/100 運動神経　100/100 得意科目　体育/危機管理･魔物対処学/応用戦闘 苦手科目 　礼儀作法/数学/能力制御学 好き　体を動かすこと/人の幸せ/ご飯/お日様/従姉妹の妹/フォルトナ様 嫌い　他人の不幸 得意　幸せの手伝い 苦手　他人を叱ること その他 ･周りに人が集まりいるだけで周りを幸せにできるタイプの陽キャ（極） ･アスペント家の分家でありフェリアとは従姉妹の関係であり小さい頃から仲良し ･身体能力が非常に高く身体能力だけはSクラスではあるが学力面でAにいる ･能力よく使い自身が不幸になること構わず他人の幸せを願う聖人 ･他人を怒ることが苦手とか言っているが怒ったら怒ったでいつもの明るい笑顔からｽﾝ( '-' )とした表情にたり淡々と喋る、それだけで周りが戦慄する ･契約しているフォルトナ様とは仲良くしたいと思っているがフォルトナ様がいつも何か不安そうにしているのでどうすればいいか困っているがよく話しかけて最近はだいぶ打ち解けてきている ･契約時のフォルトナ様はとても困惑しており代償も必要ないと言われたがそれもそれで失礼なのでどうにか説得し今の代償に落ち着いた ･エルシアは妹フェリアと同じクラス出しいつも悲しそうな顔をしてるのでよく気にかけている サンプルボイス 「お？もしかして新しい中等部の妹と同じクラスの子か？俺はオズリス･ファデアよろしくな！」 「俺の幸運はみんなの幸運だからな、俺は皆が幸せなら俺も幸運なんだよ」 「俺の神様はきっと俺が知ることないぐらい苦労してるだろうし長く生きてきたぶん辛い思いもしてると思うんだだから幸運の神様だけど俺が幸せな分神様も幸せになって欲しいんだ」 「誰にだって幸運になる資格があるんだ、不幸じゃないといけない人なんて1人もいないんだよ」 「おおー！リア久しぶりだなぁ元気にしてたか？」 「フォルトナ様落ち込まなくても大丈夫ですよ！俺気にしてないですし、次また頑張りましょう！」 「いつかフォルトナの悩んでることを解決できたらいいなぁって…」 「俺よく分からないけどみんな幸せそうならいいや！」

名前　フォルトナ 正式名称　フォルトナ･トロア=ルーチェ 性別　♀ 性格　大人しい 優しい ちょっと慌てん坊 恥ずかしがり屋 心配性 身長　152cm 年齢　？？？ 能力　幸運 相手を選んだ理由　……気づいたら選んでいた 一人称　私 二人称　貴方/ちゃん/君/呼び捨て 好き　甘いもの/日向/人の喜ぶ事/いつかのあの子/オズくん 嫌い　不幸/悲しいこと 得意　人を幸せにすること… 苦手　怖い人（神） その他 ･幸運を操る神でありながら今の契約者であるオズリスに上手く幸運を渡すことができなくなっている ･そのためいつもオロオロしており不安定でいつも迷惑をかけてしまっていることをとても苦しんでいる ･幸せをもらたす神なのにまともに幸運を操ることができず自己嫌悪になりかけているがいつもオズリスが明るく元気に励まされているのである程度保てている ･本来であればSクラスであるが今の状態だとBよりのAまで下がっている ･本当はオズリスと契約するつもりは無く約束していた子がいたはずだったが何故かオズリスと契約してしまった サンプルボイス 「わ、私は幸運の神…フォルトナ･トロア=ルーチェ」 「いつもこんなでごめんなさい…迷惑ばかり、幸運の神なのに幸運も上手く扱えないで…私…」 「オズ君、ありがとう少し元気になったかも…明日も頑張るね」 「誰かの幸せを願ってるのに…私は幸運すら操れずあの子との約束すら果たせない…あぁなんて酷い神様なんだろう」 「あっ…貴方はミラシアの…ミラシアは何を考えてるか読めないけど私みたいな能力を上手く扱えない神様より強いし…あとえっと…」 「貴女はあの時の…ご、ごめんなさいｯ約束守れなくて貴女に何も言えずに…ｯ」 「オズ君…もう大丈夫きっと今の私ならみんなを幸せに出来る」

フェリアとフォルトナの関係 フェリアが幼い時に見た光の粒子はフォルトナであり契約するはずだったのもフォルトナです。 彼女らはフェリアが小さい時出会い10歳になったら契約しフェリアを幸せにすることを約束していました。 そんな中フェリアを気に入ってしまったファトゥムはフォルトナとフェリアとの運命を変え自分自身と契約するように仕向けました。 ちなみにフォルトナとの運命はフェリアの従兄弟であるオズリスに着いたのはファトゥムの力は全く関係ないです、強いて言うならフォルトナの幸運が彼との契約を導いたって感じです それでフォルトナが上手く力を扱えないのは彼女との約束を果たせなかったことが関係しており、オズリスと契約したあとファトゥムはオズリスとフェリアとの接触を能力で極力させないようにしていました。そのせいで従兄弟にも関わらず彼女はフォルトナのことを知りません。 一応手紙とかでオズリスとは連絡取り合っていたもののフェリアはフォルトナの名前も姿も知らないので文面だけでは光が彼女であったことを知るのは不可能でした。 フォルトナが完全に力を使えるようになるにはフェリアと接触しフォルトナの不安や焦燥感が消えれば彼女は今よりも強くなれます。フェリア自身も過去のことはあんまり気にせず今を大切にする子なのでファトゥムのことがさらに嫌いになるだけですみます。

↑この話はおまけ程度に入れても入れなくても大丈夫です私がただ楽しく妄想してただけだから☺️

今回のアイコンのこだわり フェリアとファトゥムの赤い奴は運命の赤い糸をイメージ

オズリス君は久しぶりに完全陽キャの好青年作った…ﾜ

ファトゥムは腰ほっそいしそもそも全体的にほっそい

ファトゥムは神様の身勝手さや怖さをイメージ フォルトナは神様の優しさや慈愛をイメージにしてる

フェリアちゃんは超絶完璧優等生に見えるけど幻見たり人の運命を変えてしまったあと誰もいないところで泣いたり苦しんだりしてて欲しい、いっぱい苦しんで嗚咽を漏らし冷や汗ダラダラであれ （こっそりファトゥムが覗いて恍惚とした表情しててもいいしエルシアが見てお互い苦しんでもいいしどっちも美味しいです)(𝐃𝐞𝐥𝐢𝐜𝐢𝐨𝐮𝐬） 自分も幸せでありたいけど他人の幸せを無意識に優先したりもするからね えへへ…ぐへへ～!!!!(＾p＾三＾p＾)