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ぬっこ
ぬっこ
ぬっこ
ぬっこ
ぬっこ
そら
ぬっこ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
そら
ぬっこ
ぬっこ
そら
じゃぱぱ
じゃぱぱ
そら
じゃぱぱ
そら
ぬっこ
ぬっこ
ぬっこ
そら
じゃぱぱ
ぬっこ
ぬっこ
おはよう。
この世界には秘密が沢山あるよね_
例えば、浮気、恋愛等の秘密
人は人を騙して
俺達を_。いや、俺を_。 こんな風にさせたんだ__。
そら
俺は、そら。
今日も最悪の日が来てしまった。
俺は、兄さんと離され父さんに育ててもらっていた
だけど、その父さんは先月この世界から居なくなった__
もう、何もかもどうでも良くなってきた
そら
そら
俺は行きたくない学校へ行く準備をした
そら
誰もいない空間。
朝食を食べる気にもならない
そら
何故か...誰もいないはずの部屋に父さんが居る気がした_
俺はいつの間にか1滴の涙を目から流していた
そら
そら
悲しい気持ちでいっぱいな中、涙を拭いて玄関へ向かった
玄関で靴を履いてはリビングの方を向いた
«行ってらっしゃい!
何時も聞こえる父さんの声を想像して
俺は元気よく
そら
そう、言った。
微笑んでは、元気よく玄関から飛び出した
そら
今日も...今日も..寂しい気持ちを埋めようと頑張って学校に行く
学校に行ってもサボってるけどね...
そら
俺の学校での楽しみは__
腕時計を見ると、急がないと遅刻する時間だった
俺は、全力で走った。
そら
ギリギリ、時間は間に合ったものの目の前には
たっつん
ゆあん
生徒会のメンバーが立っていた
そら
そう、兄さんは人気者。
そして、生徒会に所属している
じゃぱぱ
そら
兄さんだ。
兄さんに、俺達が兄弟って言ってはダメと言われたから、幼馴染みということにしている
そら
兄さんと俺は見詰め合ったあと
じゃぱぱ
そう言われ、「勿論...✨」と言い返した
そら
俺は、兄さんに大体は勝てているが
時々、負けてしまう
そら
じゃぱぱ
そら
そら
じゃぱぱ
179cmの兄さんの上を飛び越えて、走って屋上へ向かった
たっつん
ゆあん
じゃぱぱ
たっつん
ゆあん
そら
静かに閉めた。音で来るかもしれないからね
なおきり
うり
なおきり
そら
なおきり
うり
そら
じゃぱぱ
そら
じゃぱぱ
そら
これが、負けた時の例。
じゃぱぱ
そら
たっつん
ゆあん
えと
のあ
るな
シヴァ
もふ
ヒロ
どぬく
そら
俺の生活はこんな感じのが毎日ある
今日は、早く帰れないみたいだね
続き ♡0