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男A
男B
男A
直哉
男B
男A
直哉
直哉
直哉
男A
男B
直哉
直哉の細い手首を乱暴に掴み上げる。
直哉
男B
男たちが放つ、五条のそれとは似ても似つきもしない、下卑た濁ったαのフェロモン。それが直哉の鼻腔を突き、吐き気を催させる。
直哉
恐怖と絶望で、視界が涙で歪む。
直哉
男A
男が直哉の腰に手を回し、路地のさらに暗い闇へと引きずり込もうとした、その時。
??
男A
男たちが振り返った先には、サングラスを指先で弄びながら、いつの間にか戻ってきていた五条悟が立っていた。
五条
直哉
五条の姿を見た瞬間、張り詰めていた糸が切れ、直哉の目から大粒の涙が溢れ出した。
五条
男A
男B
五条
五条
男A
男B
男B
直哉
男A
直哉
五条
五条の口角が吊り上がる。だが、その目は全く笑っていない。
五条
五条
五条の手が、男Aが直哉の手首を掴んでいる腕に、そっと置かれた。
五条
男A
男Aは悲鳴を上げ、反射的に直哉の手を離した。
五条
五条は突き飛ばされた直哉をまるで見せつけるように引き寄せ、その細い腰をガッシリと抱きとめた。
ヒートで熱い直哉の背中が、五条の硬く、冷徹な胸板に押し付けられる。
直哉
五条
五条は男たちをゴミを見るような目で見据えたまま、抱き寄せた直哉の耳たぶを、今度は威嚇するように甘噛みした。
五条
直哉
五条
五条は直哉の腰から手を離すと、まるで散歩でもするかのような軽い足取りで男たちの前へ進み出た。
男A
男B
五条
男たちは悲鳴を上げる暇もなく、不可視の衝撃によって壁際まで吹き飛ばされた。
五条
五条
五条は直哉の前に跪き、地面にへたり込む彼の顔を覗き込む。
直哉
直哉は震える手で五条の首筋に抱きつくと、その肩に顔を埋めた。もうプライドなんてどこにもない。
ただ、この強くて冷たい、大嫌いで大好きなαに、すべてをめちゃくちゃにされたいという本能だけが残っていた。
直哉
五条
五条の低い笑い声が直哉の鼓膜を揺らす。五条は直哉を軽々と横抱きにすると、彼のうなじに熱い唇を寄せた。
五条
五条
直哉
五条
直哉
直哉
五条
五条
直哉
五条
直哉
五条
直哉
別高校なのに毎日会う奴
#ハイキュー×呪術廻戦
黒糖 🦆
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