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コメント
5件
学バロよすぎますね
うわあああ!!!!!😭😭見るの遅れました🙏🙏リクのやつですよねありがとうございます😭まじで続きがかのしみすぎます、、、‼️‼️マッドタウンすっごい面白かったですよね!小説楽しみに待ってます!!!!!
ウギャァアァァァァアアァアァァァアァふぉ!?学パロッッ!?はぁぁぁぁぁ( '-' )スゥゥゥ⤴︎︎︎あなたッなつみ様っそんなッ最高なものを急に私達に落としてくれるなんてっやっぱりあなたは神ですえぐいです 投稿もなつみ様のやりたい時に投稿してくれたら嬉しいです!体にも気をつけてください!
⚠️ご本人様に一切関係ございまん⚠️
⚠️センシティブ注意⚠️
kzh×lr
ローレン
ローレン
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉
そう言い、葛葉はローレンの 体操着のズボンを脱がす
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉
葛葉はローレンの後孔に指を挿れ、 ほぐし始める
葛葉
ローレン
葛葉
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉はニヤッと笑う
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉
ズプププッ
ローレン
葛葉
葛葉
ローレン
葛葉
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉
ズパンッッッッッ!!
ローレン
葛葉はそのまま強く腰をうちつける
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
葛葉
ローレン
そうして葛葉は体育倉庫から 手をヒラヒラ振り、一人で出ていった
ガラッ
担任
担任
葛葉
担任
葛葉
担任
担任
葛葉
そして、俺は左端の1番後ろの神席に座る
俺とローレンはもともと一切接点のない ただのクラスメイトだった。
しかし、あれを見て以来 俺らの関係は変わった
葛葉
葛葉
俺は幼なじみの叶と飯を食うために 放課後街でスマホを弄りながら待っていた。
本当は学校から普通に二人で飯を食べに 行こうとしていたが、生徒会の仕事が入ったらしく、先に俺だけが来たわけだ
葛葉
モブ
モブ
葛葉
葛葉
俺はチラッと路地裏の方を見る
葛葉
葛葉
そこには見覚えのある赤髪の男がいた
確か同じクラスの大人しい男だ
俺は会話の内容が気になり、 スマホを翳して、路地裏に近づいた
ローレン
モブ
ローレン
ローレン
葛葉
葛葉
モブ
モブ
葛葉
ローレン
ローレン
ローレン
モブ
ローレン
モブ
モブ
モブはローレンにガバッと襲いかかる
ローレン
葛葉
ローレン
モブ
葛葉
モブ
葛葉
ローレン
モブ
モブ
そう言い、モブは走り去っていった
葛葉
葛葉はニコッと微笑み、 服が乱れたローレンに近づく
ローレン
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
葛葉
ローレンは下から葛葉を睨みつける
ローレン
葛葉
葛葉
葛葉
葛葉
ローレン
葛葉
葛葉
ローレン
葛葉
葛葉
ローレン
ローレンは黙って目を逸らす
葛葉
葛葉
ローレン
ローレンは葛葉の服の裾を掴む
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
葛葉
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉
…っていう感じでこんな関係になった
男とヤんのは抵抗あるかなって 思ったけど、ローレンの見た目は 長髪で華奢な色白だったから、余裕でいけた
そうして、俺は好きな時に 性欲を発散できるようになったのだ
ガラッ
葛葉
担任
ローレン
担任
ローレン
担任
ローレンは腰をさすりながら、俺の隣の席に座る
そして俺を睨むと、そっぽを向いて 肘をついた
葛葉
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
ローレンは青ざめて、こちらをバッと見てくる
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
担任
ローレン
クラスからクスクスと笑い声が聞こえる
その様子に俺はツボってしまう
葛葉
ローレン
このように性行為以外でもローレンは 面白いおもちゃになる
俺はこうして、時々ローレンを弄って 遊ぶのが日課となっていた
一旦ここまでです
Madtown面白すぎて更新遅れました。 ごめんなさい🥲
今ロスすぎて辛いです……😭
いいねとコメント待ってます
ご視聴ありがとうございました🙇♀️