これは、2018年12月2日の出来事である
これは、私の、僕の、「高校生時代」の話…
雪菜
ゆ、裕太君
裕太
ん?
雪菜
わ、私と!付き合ってください!
裕太
お、おう!よろしくな!
雪菜
よ、よろしくお願いします!
裕太
そんなに固くなるなって!
雪菜
うん!
雪菜
ありがとう!急に告白なんてしてごめんね!
裕太
いいよ!別に!お、俺だって雪菜のことす、好きだったし…
雪菜
え…!?そうだったんだ!
裕太
う、うん…(〃ω〃)
雪菜
そう言われたら…(//∇//)
雪菜のお父さん
雪菜!ご飯だよ!
雪菜
う、うん!
雪菜
ちょっとご飯を食べてくる!
裕太
俺もちょうどご飯だ!
雪菜
ふぅー
裕太
食べ終わった!
雪菜
私もー!
雪菜
でも私もう寝る!
裕太
おう!おやすみ💤
雪菜
おやすみ🌙
そして何年もの月日が流れた…
裕太
今日は雪菜のお母さんお父さんに挨拶に行かなきゃ
雪菜
うん!
裕太
お、お父さん!雪菜さんを、僕にください!
雪菜のお父さん
雪菜を…よろしくな。
裕太
はい!しっかりと守ります!
雪菜
お父さん…
二人は自分達の家に帰った
裕太
結婚式のこと考えよう!
雪菜
うん!
続く