○○×シャオロン
○○
○○
△△先輩
○○
○○
○○
○○
○○
△△先輩
△△先輩
△△先輩
正直、この恋が実らないのは分かっていた。
でも、諦めがつかなかったから
一か八か 告白してみたんだ。
○○
○○
○○
顔が引きつったような感覚
上手く笑えてるかな…
○○の家
○○
○○
ポタッ
○○
○○
○○
○○
あぁ、そっか
失恋って こんなに辛いんだ。
涙か滝のように溢れてくる
服の袖はびちょびちょになっていた。
○○
シャオロンには告白することを伝えていた。
返事しないと、
シャオロン
シャオロン
○○
シャオロン
○○
○○
シャオロン
シャオロン
シャオロン
○○
シャオロンの家
シャオロン
シャオロン
心の中で少しホットしてしまう自分がいた。
○○にはごめんやけど俺は○○と△△先輩がくっつくの本気で応援出来んかった。
シャオロン
俺は、△△先輩に振り向いてもらおうと頑張っていた○○をずっと見てきた。
その、頑張る姿を見てきて
気づいたら ○○のことを 好きになってた。
○○
通話
00:00
シャオロン
○○
○○
シャオロン
○○
○○
シャオロン
○○
私はシャオロンに色々話した。
シャオロンはずっと優しく慰めてくれていた。
話していると、また辛くなってきて涙 が溢れてきた。
○○
シャオロン
○○
シャオロン
○○
シャオロン
シャオロン
○○
○○
シャオロン
○○
ピンポーン
○○
○○
○○
シャオロン
○○
シャオロン
○○
シャオロン
○○
シャオロン
シャオロン
○○
シャオロン
シャオロン
シャオロンが言った言葉を理解した時には、私はシャオロンの腕の中にいた。
シャオロン
シャオロン
○○
貴方ならなんと返事をしますか?
▶YES ▶YES
コメント
1件
マジで尊死やわぁ…ありがとうm(_ _)m