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太宰
中也
糸羽なつほ
糸羽なつほ
糸羽なつほ
糸羽なつほ
糸羽なつほ
注意 ・口調迷子 ・太宰メンヘラ? ・リクエスト ・作者はノベル民なのでノベルっぽいです話が
糸羽なつほ
糸羽なつほ
糸羽なつほ
わん
つー
ナン!(?)
太宰
太宰
ヨコハマの夜景を一望できる、ポートマフィア幹部専用のセーフハウス
その窓辺で、太宰治は中原中也の膝に腰を乗せ
虚空を見つめながらそう溢した
指先で弄ぶ包帯は少し解け、白すぎる肌が月光に透けている。
中原中也は手元のワイングラスをテーブルに置くと、心底面倒くさそうに溜息をついた。
中也
中也
中也
太宰
太宰
太宰
太宰
太宰
太宰
中也
中也
中原中也は乱暴に太宰治の頬を抓った
しかし、その指先は驚くほどに熱く、冷え切った太宰治の肌にじわりと体温を分け与える。
太宰治はその熱に縋るように、自ら中原中也の手のひらに頬を寄せる。
太宰
太宰
太宰
太宰
太宰
中也
中也
中也
中原中也の言葉は常に突き放すようでいて、
その実、太宰治をこの世に繋ぎ止めている杭のような役割を果たしていた
太宰治は視線を中也の瞳へと移す。
太宰
彼の青い火花のようなその瞳は、今は酷く穏やかに太宰治を映し出していた。
太宰
太宰
中也
中也
中也
太宰
太宰
太宰
太宰治はわざとらしく、それでいて切実な色を瞳に宿して微笑んだ。
愛されたい。
自分という存在を、
誰よりも理解し、憎み、そして必要としているこの男に、
徹底的に肯定されたい。
その欲求は、太宰治にとって唯一の生の実感だった。
中原中也は鼻を鳴らし、太宰治の柔らかの髪に指を通した
太宰
中也
太宰
中也
中也
彼の声は低く、冷徹ですらあった。
太宰治の心臓がわずかにはねる。
突き放される恐怖と、彼が自分に言葉を紡いでくれる快感が混ざり合い、呼吸が浅くなる
太宰
太宰
太宰
太宰
中也
中也
中原中也は断言した。
あまりにもはっきりと、容赦なく。
太宰治の瞳から光が消える。
自業自得だ。
わかっていたはずなのに、どうしてこんなにも胸が痛むのか
太宰が視線を逸らそうとした。
その時。
中也
中原中也の大きな手が、太宰の後頭部を支え、唇を寄せた。
中也
甘いリップ音が、暗い部屋に響く。
太宰
中也
中也
中也
中也
双方の顔の距離は、鼻の先が触れるほどに近い。
熱を含んだ吐息が触れ合う距離で、彼は続ける。
中也
中也
中也
太宰
太宰は瞬きを忘れ、中也を見つめた。
その言葉は、太宰が想定していたどんな甘い言葉よりも深く、重く、鋭く突き刺さった
中也の瞳はまっすぐで、一片の嘘も混じっていない。
太宰
中也
中也
太宰
太宰
太宰
太宰が突然、声を上げて笑い出した。
目尻に涙を浮かべ、腹を抱えて笑う。
中也
太宰
太宰
太宰
太宰
太宰は中也の首に腕を回した。
そのまま体重を預け、中也の胸板に顔を埋める。
どくどくと力強く脈打つ中夜の鼓動が、太宰の耳に心地よく響く。
太宰
中也
中也
太宰
太宰
太宰
中也
中也
中也
そう言いながらも、中也の腕は太宰の腰をしっかりと抱きしめていた。
離れるつもりなど毛頭ないことが、その力強さから伝わってくる
太宰
太宰
太宰
中也
中也
太宰
太宰
太宰
中也
中也
中也の言葉に、太宰は満足げに目を細めた。
邪魔者はいない。
でも、この部屋には外の世界の喧騒も、組織の重圧も、過去の因縁も届かない。
ただ、歪で、けれど純粋すぎるほどの間毛が充満している。
太宰
中也
中也
太宰
太宰
太宰の告白に、昼夜は一瞬だけ目を見開いた。
気まずそうに顔を背け、赤くなった耳を隠すように帽子を深く被り直そうとする。
しかし、帽子はすでにソファの隅に転がっていた。
中也
中也
太宰
太宰
太宰は中也の唇に、羽が触れるような軽いキスを落とした。
中也
太宰
中也
太宰
太宰
太宰
中也
中也
中也の手が太宰のシャツのボタンにかかる。
太宰治はそれを、陶酔し切ったような表情で見つめていた。
不安定な心は、中也の熱によってゆっくりと溶かされ、満たされていく。
二人の夜はまだ、始まったばかりだ。
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続きはどこですか(翻訳:早く続きよこせやこのダボ)