/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
友達A
いよいよだなぁー
拓也
あぁそうだな
友達A
お前からの返事まってるよ
拓也
まっとけよw
友達A
わかったw
俺は今日発射される供給船tomatoに乗る
このtomatoはなんでも2人ほどのせて人員の供給もできる船らしい
拓也
俺そろそろいかなきゃ
俺はその船員の1人だ
友達A
あぁいってこい！
まもなく打ち上げられる
拓也
怖いなー
今回は俺1人だけのせて発射される
俺はわくわくしていた
10
9
拓也
いよいよだ
8
7
拓也
わくわくすんなー
6
5
4
友達A
ドキドキ
3
2
1
発s…
………
拓也
んー？
拓也
ここは？
ボブ
やっと目覚めたな
湊
そうだな
ボブ
よしじゃあ取りかかるか
拓也
は？えっ？
拓也
どういうことだ！
拓也
ここはどこだ！
湊
落ち着け
湊
ここは宇宙だ
湊
あっそういえば自己紹介してなかったな
湊
俺は湊
湊
あっちはボブだ
湊
お前は10人目の供給者だよ
供給者？
拓也
俺が初めてじゃないのか？
湊
あぁ
ボブ
おい準備出来たぞ
準備？
湊
あぁわかった
湊
君にはこれから船のことを任せる
湊
後2人来たら君もこれを見るといい
拓也
は？えっ？
ボブ
おいそこの新人！
ボブ
俺がOKと言ったらそこのスイッチを押してくれ
ボブ
いいな？
拓也
あっ分かりました
5分後
ボブ
OKだ！
ポチッ
ウィーン
拓也
湊さん？ボブさん？
返事が聞こえて来ない
拓也
おーい！
拓也
ん？なんだこれ？
そこにはゴールドスリープ装置があった
………
うp主
はい
うp主
1話はここまでです
うp主
もしよろしければいいねとフォロー
うp主
過去作も見てくださると嬉しいです！
うp主
後コメントも打ってくれると私はもっと嬉しいです！
うp主
なので！よろしくお願いいたします！
うp主
続編はもう少しお待ち下さい
うp主
ではまたー
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
