/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
バカ☆
はいどーもー
バカ☆
バカ☆でーす
バカ☆
前話のプロローグにたくさんいいねしてくれてありがとうございます！
バカ☆
フォローしてくれた方もいて嬉しいです！
バカ☆
♡、コメント、フォローしてくれた方にはフォローしますので！
( ˶'꒳'˵ )
( ˶'꒳'˵ )
バカ☆
それじゃあどうぞ〜
太宰
………（…嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ……）
中也
？
中也
どうかしたのか？
太宰
（…嫌だ嫌だ嫌d）はっ！
太宰
…ごめん中也ちょっと頭冷やしてくる……
中也
お…おう……
太宰
フラフラ…（ふらついてる）
中也
（あいつ大丈夫か？）
中也
おい大丈夫k
太宰
(_ - -)_ ﾊﾞﾀｯ（ショックでフラッシュバックして気絶）
中也
おい!?
中也
とりあえず医者を…
太宰
……ん…ここは…
医者
起きられたんですね
医者
良かったです
太宰
ｶﾞﾀｯ（立とうとする）
医者
寝たままで結構ですよ
太宰
ｶﾞﾀｯ（戻る）
医者
本題に入ります。
医者
落ち着いて聞いてください。知っているかもしれませんが、中原さんは何らかの要因により、記憶喪失になりました。
太宰
は…はい……（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…（震えてる））
医者
お辛いでしょうが今の話は本当です。
太宰
……（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ……）
医者
ですが、1つだけ、中原さんの記憶喪失が治るかもしれない方法があります。
太宰
！（ﾊﾟｱｱｱ（喜ぶ））
太宰
教えていただけないでしょうか？
医者
これは推測ですが、なにか中原さんの記憶によく残っていそうなことをするんです。
太宰
…（記憶に残っていそうなこと……）
医者
もし治したいのであればやってみるといいと思いますよ。
太宰
分かりました。ありがとうございます。( . .)
医者
いえいえ。それでは。
医者
ﾃｸﾃｸ…（歩いていく）
太宰
記憶によく残っていそうなこと…か……
バカ☆
おかえり〜
バカ☆
なに？短いって？
バカ☆
許してください！
お願いします(｡>ㅿ<｡)
お願いします(｡>ㅿ<｡)
バカ☆
明日学校なんでもう寝ないとなんですよ…
バカ☆
現在の時刻(2024/02/13 03:09:27)
バカ☆
続きいつになるかわからないけど…
バカ☆
できるだけ早めに出せるように頑張ります！
バカ☆
それじゃあ…ばいばーい
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
