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主
こんばんは
投稿が遅れました
投稿が遅れました
主
少しエッチが出るので
主
苦手な方は回れ右！
主
それでは！
夜蘭
､､ん、
夜蘭
､､ここ、は、？
ラクス・ウェルト
あら？起きたんだ
夜蘭
ひっ、
夜蘭
あなたは、あの時の、
ラクス・ウェルト
ﾌﾌ
夜蘭
？！
夜蘭
動けない！
ラクス・ウェルト
さぁて、楽しもうねぇ♡
ラクス・ウェルト
ﾁｭ
夜蘭
､､ん！
ラクス・ウェルト
ｸﾁｭｸﾁｭﾚﾛﾚﾛ ﾁｭﾙﾁｭﾙ
夜蘭
､､ん、♡ふぅ、♡
ラクス・ウェルト
はぁ、可愛い♡
夜蘭
はぁ、はぁ、やだ、♡
ラクス・ウェルト
可愛いねぇ、ｶﾌﾟ
夜蘭
ｲﾀ、！
夜蘭
はな、して、
ラクス・ウェルト
ｺﾞｸｺﾞｸ
夜蘭
ん、
夜蘭のアソコに指をいれた
夜蘭
､､っ！
夜蘭
ん、♡
ラクス・ウェルト
ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ、ｸﾘｸﾘ
夜蘭
あっ♡んっ、♡
ラクス・ウェルト
ﾌﾌ
夜蘭
はぁ、はぁ、♡
夜蘭
もう、無理、
ラクス・ウェルト
さて、こっからが本番だよぉ♡
ラスクの後ろに誰かがいた
綾華
､､ねぇ、夜蘭さんから、離れて、
ラクス・ウェルト
､､っ、！
綾華
ｽﾞｼｬ!
ラクス・ウェルト
､､ｶﾞﾊ､
ラクス・ウェルト
なぜ、貴様が、
綾華
､､あの人なら、逃がしてくれました
ラクス・ウェルト
は、？
夜蘭
綾華、！
綾華
さて、消えてください
綾華
ｸﾞｻ
ラクス・ウェルト
､､ｸﾞﾊ､ﾊﾞﾀ､
綾華
大丈夫ですか、夜蘭さん、
綾華
ｶﾞｻｶﾞｻ
夜蘭
うん、少し、
鎖を外した
夜蘭
気持ち悪い、
綾華
､､肩貸しますよ
夜蘭
ありがとう、
綾華
さて、影浪さんを探しましょう、
夜蘭
えぇ、
影浪
ん、
影浪
こ、こは、
紗彩
あ、起きた
影浪
､､っ、！
影浪
お前！
紗彩
待って、なにもしない、
影浪
2人はどこだ！
紗彩
私も知らないよ
影浪
なんだと、
紗彩
それに、なんで、思い出してくれないの、
影浪
は、？
影浪
なにを、
紗彩
私だよ、
影浪
誰、
紗彩
紗､､
壁が破られた
影浪
､､っ！
紗彩
､､っ、誰！
綾華
影浪さん！
夜蘭
影浪！
影浪
お前ら！
綾華
ﾀｯﾀ！
紗彩
､､っ、！嘘、
綾華
ｶﾞｼ!ﾄﾞﾝ!
首を掴んで壁に押し当てた
紗彩
ｶﾞﾊ､！
紗彩
やめ、て、
綾華
影浪さんになにかしましたか、
紗彩
なにも、して、な
紗彩
ｶﾊ､
影浪
綾華、
夜蘭
大丈夫、？
影浪
あぁ、
紗彩
ぐる、しぃ、
綾華
楽にしてあげます、
影浪
刺青、？
紗彩の首元に薔薇の刺青があった
影浪
､､っ、
影浪
綾華！待て！
綾華
はい、？
影浪
離してやってくれ
綾華
な、なんでです、
影浪
そいつは、俺の姉貴だ、
綾華
え、！
夜蘭
ぇ！
綾華
ほんとに、？
影浪
あぁ、
綾華
ごめんなさい！
急いで離した
紗彩
ｺﾎｺﾎ、
綾華
ごめんなさい、紗彩さん、
紗彩
大丈夫だよ
影浪
姉貴、ごめん気づかなくて、
紗彩
いいのよ、気づかなくて当然よ、
影浪
でも、あの後死んだんじゃ？
紗彩
あぁ、吸血鬼にされて、生きてるの
影浪
そうなんだ
綾華
､､
紗彩
綾華さん
綾華
､､はい、
紗彩
大丈夫だからね
紗彩
気にしない気にしない
(*´˘`*)
(*´˘`*)
綾華
はい、
夜蘭
さて、逃げるよ
影浪
そうだな、
紗彩
でも、抜け道なんてないよ、
影浪
まじか、どうするか、
フェリド
こっちにこい
紗彩
フェリドさん！
紗彩
みなさんこっち
影浪
あぁ
綾華
はい
夜蘭
わかったわ
フェリド
ﾀｯﾀ
紗彩
ﾀｯﾀ
影浪
ﾀｯﾀ
綾華
ﾀｯﾀ
夜蘭
ﾀｯﾀ
主
今回はここまで
主
もし、思ってたのと違ったらごめんねぇ、
主
最近忙しいけど次は、ちゃんと早めに出す！
主
次は、♡20！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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