/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
玲奈
(後は6時になるのを待つのみ❤)
玲奈
(楽しみだなぁ)
玲奈
早く行きたいなぁ
玲奈
時間が遅く感じる〜
その頃舞依の家では
大人しく見えて実は興奮していた
舞依
(た、楽しみ〜😊)
6時前
玲奈
6時だ！
早く行こっと！
早く行こっと！
舞依
６時だぁ！
舞依
早く行こ〜🎶
舞依
(楽しみだなぁ)
舞依
あ、いた！
舞依
ごめん。待った？
玲奈
いや、今来たところだよ
玲奈
そんなことより早く探しに行こ
舞依
そうだね...行こ！
玲奈
早く行きたいんだからぁ....
玲奈
ネットで調べたよ！
玲奈
歩きながら話すねー
玲奈
いちばん近くに森あるじゃん？
あそこに古い小さなお店があるらしいの
あそこに古い小さなお店があるらしいの
玲奈
そこにおばあさんがいてその人
に聞けばわかるって
に聞けばわかるって
玲奈
そんな店聞いた事ないけどね...
舞依
へぇ、無いと思うけどね
舞依
私まだ信じてないからね
玲奈
とりあいず、夜遅いし早く探しに行こ
舞依
そうだね...
森だと思ってください
10分後
玲奈
こ、ここだよ
玲奈
すごい和風感じにアレンジされてるね
舞依
ねえねえ、居ないと思うけど
舞依
ドッペルゲンガーがいて、目が
あったらどうするの？
あったらどうするの？
玲奈
あ、考えていなかった笑
玲奈
居ないでしょ！
遊びだよ、遊び
遊びだよ、遊び
舞依
なんだ。信じてるのかなって思ってた
舞依
早く行こ〜
2人は森の奥まで走り続けた
舞依
あ！あそこじゃない？！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
