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ウッド

エドガーおるか!?

エドガー

居ます!

エドガー

けど風圧が……

ウッド

絶対離れんなよっ!

エドガー

…これってヤバいやつぅううううう

上下に雲がある謎の空間

2人はその奥へと吸い込まれていく

そしてしばらく空間を彷徨い──

大地が姿を現す

そのまま大地が2人を吸い付けるように叩きつける

ウッド

っと……

エドガー

›∡‹イタイヨーア゙ア゙ア゙ア゙ア゙

どうやらエドガーは上手く着地出来なかったようだ

ウッド

何してんだ?

エドガー

なんでもないですーただ顔面が痛いだけですー!

ウッド

ダサ

エドガー

ださ言うな、先輩よりは──

ウッド

んな事よりここどこだ?

エドガー

(無視かよ(´•̥ω•̥`))

エドガー

知りませんよ!?そもそもさっきの空間!なんですか?

ウッド

俺様も知るかよそんなん…

少女

あ、もう着いてる…

そこで、1人の少女が現れる

ウッド

あ!?お前…あん時の!

エドガー

さっきのお嬢ちゃんじゃないですか!

少女

えっと…その…

ウッド

(こいつからか…なんか分からん気配漂うのは…)

エドガー

どうかしたのか?

セレナ

わ、わたしはセレナって言います!

セレナ

さっきはごめんなさい、けど…助けてもらったお礼をしたくて

セレナ

だけど、こんな物騒な感じになってしまって……

エドガー

……だってよ先輩、どうしまっすか?

ウッド

幼いし許してやるか…

エドガー

幼いを理由にしやがった、先輩も幼いのに

ウッド

だからチビをいじるなコンプレックスなんだから!

セレナ

え、でもあなたも幼くみえ──

ウッド

ちげぇわ俺様こう見えて30超えとるわ!

エドガー

あれぇ?そうだっけかな?

ウッド

おおい!!

セレナ

あわわ、喧嘩しないでくだ──

エドガー

あ、大丈夫っすよ、ノリなんでw

ウッド

半分キレ気味だったけどまあ…

ウッド

んで、セレナだっけ?

セレナ

は、はい!

ウッド

まずここは…どこ?

セレナ

ここはホドとネツァクを繋ぐパスの真ん中ですよ!

エドガー

……え?

エドガー

ワンモアプリーズ?

セレナ

だっからぁ、ここはホドとネツァクを繋ぐパスなんですよ!!

ウッド

エドガー…これって……

エドガー

ま、まさか……?

セレナ

あ、そうか、あなた方からしたらここは異世界……になるのか…

はぁああああああああああ!?

2人はけただましい声を上げた

ウッド

い、異世界!?

ウッド

俺たち、別次元に連れてこられたってこと!?

セレナ

そう言うことです…

エドガー

先に聞こう、元の世界には帰れるよな?

セレナ

そこは大丈夫です!我が国にいらっしゃいましたら彼方の世界への扉がありますので!

ウッド

良かった……

ウッド

俺たちが居なくなれば、社長…どう思うのやら…

エドガー

ほんとそれな…

セレナ

では、我が国ネツァクに案内します!

セレナ

足元と強風に注意して着いてきてください!

ウッド

とりあえず着いて行こうか…

エドガー

帰れると分かったからもう大丈夫だろう…

2人はセレナに着いて行った

王国前までやってきた3人

セレナ

こっちだよー!門をくぐればもう安心だから!

エドガー

はぁはぁもう…辛いっすよ…

ウッド

……道のり険しすぎるだろ!?

ネツァクまでの道のりは険しく

脆い橋、崖、追い込むかのような強風

ここまで来るのにもう散々だった

セレナ

さあさあ!お母様が待ってるから早くー!

セレナ

お母様はネツァクの女王様なんだよ!

ウッド

女王様…

エドガー

それにしても…助けてやってこれってついてない…

ウッド

ほぼ助けたの俺様だけどな

ウッド

まあ良いだろ?

ウッド

いい経験だし、こんなことがあるのがまず奇跡だからな

エドガー

それもそうっすかね!

そしてようやくお城の中

中はゴージャスできらびやかな内装である

セレナ

ここで待っててください!

エドガー

なんだかすっげぇ恥ずかしいの俺だけ…?

ウッド

うんお前だけだと思う

ウッド

思ったのだが、セレナには俺様の記憶消さなくて良くね?

エドガー

なんでですか?

ウッド

だってここ異世界なんぞ、なら魔導師みたいな能力者がいてもおかしくないだろ?

ウッド

それにもうバレてるし…

エドガー

そうですね…え、ってことは俺の仕事が減る!?

エドガー

少しは楽になるぅ

ウッド

なんか申し訳ないな…

そう話しているとセレナが帰って来る

セレナ

お母様が来るよ!

エドガー

どんな人なんだろ(* ॑꒳ ॑* )

しばらく待っていると

高価な扉が開かれ、中から美しいドレスとティアラをかぶったセレナの母親がやってくる

アイオロス

ようこそネツァクへ

セレナ

お母様!!!

セレナはお母様に抱きつく

エドガー

可愛いかよ!!

ウッド

……っ

セレナ

あ、ごめんなさいつい……

ウッド

いや、気にしてないから大丈夫

エドガー

絶対気にしてるやろ?

アイオロス

あら、貴方たちがセレナの言っていたお方?

セレナ

そうだよお母様、この人たちがわたしを助けてくれたの!

アイオロス

でも勝手に彼方の世界に行っちゃダメでしょ…

セレナ

ごめんなさい、でもどうしても見つけたくて…

ウッド

見つけたい…?

セレナ

あ、いやなんでも──

アイオロス

助けていただいたお礼です、後でお話致しましょう

セレナ

なんで〜恥ずかしいよ!!

エドガー

まあ、どうして俺たちの世界に来てたのか気になるしな…

アイオロス

わたくしはアイオロス、ここネツァクの女王として国を守っています

セレナ

さっきも言ったけどセレナって言います!

エドガー

俺はエドガー、特に名前に意味なんてないよー

ウッド

俺様はウッド

セレナ

お2人ともいい名前だねー!

エドガー

だろ〜?もっと褒めてくれてもいいんだぞ

ウッド

まずは名前を付けてくれた親に感謝しろよエドガー…

その時である

騎士

女王様!緊急事態です!

アイオロス

あら、どうしたのです?

騎士

あ、嵐が……近づいております!

ウッド

嵐…!?

エドガー

荒らし……?

ウッド

荒らしのわけねぇだろ…

アイオロス

分かったわ、わたくしはすぐに対応します!

騎士

了解です、健闘を祈ります!

ウッド

なんかどおりで風が強いと思えばこれか…

セレナ

あ、せっかくだからお母様の力を見ていってよ!

ウッド

良いのかそんなこと…?

アイオロス

良いでしょう、私の力を特別にお見せしましょう

エドガー

なんか今日ほんとにラッキーだな

ウッド

幸と不が繰り返してるだけだと思うがな…
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