/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
綺
リクエストありがとうございます〜
綺
書くぞぉ
綺
あ、メイド服はこんな感じね
綺
綺
自分で書いたけど、くっそ適当
綺
ごめんちゃい★()
綺
まぁいいや𝕤𝕥𝕒𝕣𝕥
晴明
うぅなんでこんなことに、、///
佐野
ま、まぁw似合ってるぞ、ww
晴明
佐野君？？君笑ってるよね？？
なんでこんな事になったかは数時間前にあった出来事である
凛太郎
なんで僕がセーラーを、、、
凛太郎
そうや！晴明(ﾊﾙｱｷ)君にもなにか恥ずかしい服を着せようか
凛太郎
そうとなるとどうしよかな
綺
で、結果メイド服になったらしい(* 'ᵕ' )☆
晴明
いやまだスカート長かったから良かったけどさぁ///
佐野
まぁ自業自得だろ、
晴明
佐野くぅ゛ぅん
凛太郎
はーいまだ仕返しは終わってないでぇ
晴明
いやあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙
佐野
まぁいいか、
佐野
授業行こ
晴明
裏切られた🥺
凛太郎
まぁまぁ行こうや
綺
その後は想像してください！★
綺
ここでコソコソ話
綺
晴明(ﾊﾙｱｷ)君は、翌日仕事をお休みしたらしい、どうしてだろうね
凛太郎
厳しくしすぎたわ★
綺
と、証言していました！
綺
みんなも変態には気をつけてね★
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
