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泣き虫な私のお話。

第2話 - 東京卍會の姫現れる！？

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2022年08月10日

#東京リベンジャーズ夢小説

みりん

美涼

えっと、、だ、第2話、始まります、！

三途

おいクソ主。なんで美涼に司会任せてんだよ。

主

経験も大事じゃん？だいたい三途は美涼ちゃんに構いすぎなの！

主

私にもかまって欲しいくらいなのに！！

三途

.....キメェ、、

主

ゑ？

美涼

えぇと、、今回は、東京卍會のオリキャラも出るので、、その方、を紹介します、？

主

〜♪

三途

うるせぇよ主ィィィ！！
美涼が話してんだろ！！

主

ゑ。鼻歌歌ってただけじゃん！！

三途

それがダメなんだよ！！

美涼

ま、まぁまぁ、、

芽依

.....何、この光景。

美涼

芽依さん、！！

美涼

こちらの方たちは良いので、自己紹介を、、

芽依

.....柊芽依。
年齢16。高校一年生。宜しく。

美涼

それだけですか、！？

芽依

言っても登場シーン少ないしね。

美涼

多ければ、まぁ、見ながら理解して行きましょうか、！！

芽依

だね。

美涼

それでは本編へ、

芽依

スタート。

蘭

まぁ倒れそうになったら蘭ちゃんが助けるよ〜笑

美涼

はい笑
その時はよろしくお願いします笑

イザナ

みんな集まったか？

美涼

皆さん集まりましたよ笑

イザナ

そうか？なら集会を始める。

イザナ

2月22日。東京卍會とぶつかる。

美涼

.....（東京卍會、マイキーさんのいる所、、）

蘭

面白いことになりそ〜笑

芽依

お話中悪いね〜

イザナ

誰だお前は。

芽依

私柊芽依って言うの〜

芽依

東京卍會の者〜

イザナ

.....（お前ら、）

戦闘態勢に入れ

イザナ

（目で言ってる）

全員

（戦闘態勢になる）

美涼

美涼は今この状態。

芽依

.....（美涼に近づく）

美涼

.....？

バチンｯ

芽依

（美涼をビンタした）

三途

は.....？

美涼

.....（目に涙を浮かべる）

芽依

泣くな。

芽依

守られてるとかどれだけお嬢様気取りなわけ。

芽依

三途はあんたの親じゃない。

芽依

三途がしたいことは、こんな事じゃないはず。

芽依

それは、あんた自身が一番分かってるでしょ。

美涼

.....

蘭

ちょっとちょっと〜

芽依

あ？

蘭

な〜にうちの姫泣かせてんの〜？

芽依

勝手に泣いてるだけのくせに。

芽依

何がしたいのか分からない。

イザナ

全員。

掛かれ。

全員

.....（芽依に掛かる）

芽依

はっ、ちょ、あんたら卑怯だぞ、！！

ボロボロになった芽依

イザナ

これにて集会は終わる。皆帰るように。

蘭

竜胆〜帰ろ〜ぜ警棒汚れた〜

竜胆

はいはい、、

三途

美涼帰ろ〜ぜ、って、居ねぇ、、

木陰の方で、、

美涼

ごめんなさいごめんなさい、私のせいでこんなになってしまって、、

手当中

芽依

別にいーって、

美涼

私に出来るのはこれくらいしか、、

芽依

え、あんた不良なんじゃないの、？

美涼

？喧嘩は弱いです、、

美涼

でも、私春千夜さんにずっと着いてきたんです、

芽依

.....

美涼

確かに、春千夜さんのしたいことは、私を守ることじゃないかもしれないです、、それは私も重々承知しています、。

芽依

だったら、三途にしたいことをしてっていえばいいじゃん。

美涼

でも、私今更春千夜さんと離れるなんてこと、できなくって、、笑

芽依

.....ふーん。

三途

<美涼〜？

美涼

あ、す、すみません春千夜さんが待っているので行きますね！

芽依

ん。

美涼

それではまた、！！

芽依

あ。ちょっと。

美涼

？はい、？

芽依

.....ありがと。

美涼

！はい、！笑（にっ）

少し走って距離を置いた

美涼

...さようなら〜！！（ぶんぶん）

芽依

.....（ひらひら）

走っていった

芽依

.....（守りたくなる理由、分かったかも、、）（少し顔を赤くさせ）

芽依

あ。あたしも帰らないと、！！

美涼

春千夜さ〜ん！！

三途

！美涼！お前どこ行ってたんだよ！

美涼

す、すみません、！

美涼

少し迷子になってしまいまして、、

三途

ったく、、ほら、帰るぞ。後ろ乗れ。

美涼

！はい、！（乗る）

帰っている

美涼

ねぇ春千夜さん。

三途

ん？なんだ？

美涼

春千夜さん、したい事とか無いんですか、？

三途

したい事か、、ねぇな、

美涼

でも、小さい頃からずっと私に付きっきりでしたし、、一つや二つはあるのでは、？

三途

そりゃ前まではあったけどよ、、ずっとお前につきっきりならしたいことも忘れるわ笑

美涼

う、なんかすみません、、

三途

いや別にいーし。

三途

これからも俺がお前を守る。

三途

だから離れていくなよ。

美涼

.....そういう春千夜さんも離れていかないでくださいね。

美涼

彼女も作ったりしたら許しませんよ、

三途

彼女とか作らねぇよ笑

美涼

....どうして、春千夜さんは私のためにそのような命を犠牲にできるのですか、？

三途

だって、大事な幼馴染だし？
それにお前が〇んだら俺から見た世界はどうなのかちょっと見たくねぇし笑

三途

多分、お前のいない世界とか俺から見たらただの色がない物、としてみるんじゃね。

美涼

そこまででしょうか、、

三途

毎日毎日予想を上回ることして俺をびっくりさせるけど、それが面白いんだよ笑

美涼

そんなにですか、！？

三途

だから、2月の22日に東京卍會とぶつかる日。勝っても負けてもどっちでもいい。美涼、仲間さえ〇ななければ。なんでも。

美涼

.....やっぱり私春千夜さんのこと好きです笑（ぎゅー（だきしめる）

三途

今更かよ笑
俺も好きだぞ〜笑

主

ここにて一旦終わり！また次の話で会お〜！！

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