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主
さぁ。ようやく書く時が来たか！
それでは〜第3話どそ！
それでは〜第3話どそ！
にゃん君
え、違うの？
ここちゃん
うん、違うんだ……
にゃん君
え、誰なの？
ここちゃん
こんな事言っても信じて貰えないかも知れないけど……
にゃん君
(´-ω-)ｳﾑ
ここちゃん
にゃん君なんだよね
にゃん君
え……？
ここちゃん
信じて貰えないよね……
にゃん君
僕か〜
ここちゃん
うん
にゃん君
なんか照れるな⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄ﾃﾚ
ここちゃん
あ、照れてる〜可愛い〜
にゃん君
か、可愛くないもん！
ここちゃん
ごめんね、彼女いるのに
にゃん君
いや、大丈夫よ？
にゃん君
女子ってさ自分から
気持ち伝えるの難しいじゃん？
気持ち伝えるの難しいじゃん？
にゃん君
だから。言ってくれて嬉しい
ここちゃん
うん……ありがとう
ここちゃん
やっぱり私辞めたくないよ……
にゃん君
(´-ω-)ｳﾑ
にゃん君
ヾ(ﾟ∀ﾟ`o)ﾈｪﾈｪみんな〜
ﾑく
うん？
あすあ
どうした〜？
ここちゃん
うん？
にゃん君
ここちゃんさ、やっぱり辞めたくないらしい
ﾑく
あーね
あすあ
あーね
ﾑく
辞めなければ？www
あすあ
そうだよ、辞めなくていいやん
ここちゃん
でも、配信で言っちゃったからな〜
にゃん君
そこは僕に任せろ
配信予定書き終えた後
にゃん君
よし！書いてきたよ
ここちゃん
ありがとう😊
にゃん君
どういたしまして
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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