TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

クーヤ

みなさんこんにちは

クーヤ

クーヤです

クーヤ

今日は怪談話でもしましょうか

これは本当に主が体験した話である

主(4歳の頃)

ままぁ 一緒に寝よ

まま

少し待ってて

この時の私は寝るのが怖くて 家族と一緒に寝ていました

まま

じゃあ寝ようか

弟たち

まま 僕も

私には弟がいた 2人ともママに甘えん坊でこっちに構ってくれなかった

主(4歳の頃)

(弟だけづるい)

まま

よし!
ドアも“閉めた“し
カーテンも閉めたね

まま

じゃあ寝ようか

弟たち

スースー

主(4歳の頃)

もう寝てるね

まま

リネも寝るよ

↑本名ではありません                   

主(4歳の頃)

スースー

まま

スースー

ガチャッ ガタッ

主(4歳の頃)

主(4歳の頃)

⁉︎

起きあがろうとしたら、金治ばりにかかってしまいました

主(4歳の頃)

動けないよ)(´;ω;`)

私は音がするドアの方を見てみたら そこには・・・

怖い人

手まねき)

女の人がドアに挟まれながら手招きをしていたのです

主(4歳の頃)

( ;∀;)

主(4歳の頃)

(終わった)

気がつくと朝になっていました

まま

主 、? 主!

主(4歳の頃)

ハッ

主(4歳の頃)

ままぁ〜怖かったよ〜

まま

どうしたの?

私は深夜あったことを説明しました ですが母は信用してくれずに終わりました その後から私の家では怪奇現象が起こるようになりました

怖い人

終わり

この作品はいかがでしたか?

58

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚