叶
葛葉
叶
葛葉
叶
しょうもない会話をしている時が 1番幸せだ。
叶
葛葉
叶の手が 俺の髪をするりと触る。
叶
葛葉
そっと抱き寄せて おでこにキスをする。
さっきまで殺すとか 言ってたくせに 大人しく僕の腕の中に 収まっている。
可愛いなぁほんと。
叶
葛葉
葛葉
叶
葛葉
叶
叶
葛葉
わしゃわしゃと 頭をかき撫でる。
この可愛い生き物は 僕の恋人で
大事な人だと いうことが
それがどんなに嬉しいか。
叶
葛葉
叶
叶
葛葉
叶
同じ布団に潜る。
お互いの吐息が 心音が はっきり聞こえるほど
近く。
近くに。
愛しい君。
葛葉
叶
葛葉
叶
いつの間にか 葛葉を 強く抱き締めていた。
葛葉
葛葉
叶
葛葉
叶
グリ…と 葛葉の足の間に 太ももを押し付ける。
葛葉
叶
葛葉
多分真っ赤に なってるんだろうな
とか
恥ずかしさに いっぱいいっぱいに なってたらいいな
とか
色々想像しちゃうけど。
叶
葛葉
叶
葛葉
葛葉
固くなった葛葉のソレを
片手で優しく触れる。
葛葉
叶
葛葉
裏筋をそっと 指で撫ぜる。
叶
葛葉
よがる葛葉の唇を奪う。
葛葉
葛葉
無理やりキスするといつも
トロトロの可愛い顔になる。
叶
葛葉
叶
叶
葛葉
こんなに可愛い葛葉を
僕だけが知ってる
なんて優越感
叶
大好きだよ
くーちゃん♡
もくもくの
もくもくの
もくもくの
もくもくの
葛葉
叶
もくもくの
コメント
2件
最高です、!フォロー失礼しますo̴̶̷̤ ̫ o̴̶̷̤