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主
どうも主です
(夢主)
……夢主です
主
えー……2話に引き続き♡100越え……ほんっとうにありがとうございますー！
(夢主)
……前回のがきいたんでしょうね……アレが
主
あー間接キッス？
(夢主)
……！！！
日本
全く……私がいないところで何してるんですか。
アメリカ
え？なにがだい？いいだろう？
(夢主)
……良くない
主
まぁまぁ……今回は……あの人方が出ますよ〜
日本
ヒントは……くるんと真面目です
本編スタート
(夢主)
……ごくっ
アメリカ
もっと食べるかい？
(夢主)
えっ……いえ大丈夫です
日本
ただいま帰りました……はいお茶です
アメリカ
おっ！ありがとうなんだぞ！
(夢主)
……ありがとうございます
アメリカ
夢主だったね！ハンバーガー置いとくから好きな時に食べるといいんだぞ！
(夢主)
えっ……あっはい
日本
……アメリカさん、それアメリカさん口にしました？
アメリカ
え？1口だけ
日本
夢主さんは
(夢主)
……食べさせられました
日本
はぁ！？関節キスじゃないですか！？
アメリカ
関節キス？…………へ？！
(夢主)
……///
アメリカ
ごっごめんなんだぞ！嫌だったかい？
(夢主)
いっいえ…………
日本
全く…………
アメリカ
夢主が可愛いからそんなこと頭に無かったんだぞ
(夢主)
へ！？
日本
ちょ！？堂々と告白しないでくださいよ！
アメリカ
ハッハッハー！じゃあ僕はそろそろ帰るとするよ！
日本
そうですか
アメリカ
夢主のことは悪く言わないでおくから安心するんだぞ！
日本
はい！？
アメリカ
大丈夫さ！
(夢主)
さっ……さようなら？
アメリカ
さようならなんだぞ！夢主！(ちゅ)
(夢主)
へ？
日本
アメリカさんっ！！！！
アメリカ
(・ω<) ﾃﾍﾍﾟﾛ
日本
ちょっ！
(夢主)
……//////(キャパオーバー)
日本
全く……
ピーンポーン
？？？
にほーん！来たよー
日本
あっ
イタリア
CiaoCiao〜日本！
日本
イタリアさんでしたね。待ってましたよ。
ドイツ
日本、すまないな。時間を伝えておくのを忘れていてな
日本
いえいえ、どうぞあがってくださいな
(夢主)
……？(ひょこ)
イタリア
ヴェ！？日本だぁれ？あのベッラ！
イタリア
もしかして日本の彼女！？
かくかくしかじか
イタリア
へえ〜、居候って言うんだっけ？
(夢主)
……お騒がせしてしまってすみません
ドイツ
いやいい、イタリアが勝手に騒いでいただけだからな
イタリア
ヴェ！？
日本
お二人の分のお茶持ってきますね
イタリア
ありがとう日本〜
(夢主)
…………(気まずい)
イタリア
ねぇねぇ夢主ちゃん、好きな人っているの？
(夢主)
へ？！
ドイツ
おいイタリア！
(夢主)
すっ好きな人？！…………いっいませんよ！
イタリア
ふーん……じゃあさぁ……(ふにっ)唇さー……アメリカの使ってるリップの色してるのなんで？
(夢主)
へ！？
ドイツ
おいイタリア！女性の唇を……！
イタリア
うーん……もしかして不意打ちキス？
(夢主)
っ！……//////
イタリア
やっぱり〜！
ドイツ
イタリア！(ぽかっ！)すまないな……
イタリア
ヴェ〜……痛いぃっ……
(夢主)
いっいえ……
イタリア
むぅっ〜……あっ！ちょっとごめんね〜
(夢主)
んん！？
アメリカのリップクリームをハンカチで拭き取って自分のリップクリーム(イタリア使用済み)を……
イタリア
はーい、ぬりぬり〜
(夢主)
ん……
ドイツ
……(それイタリア使ってなかったか？)
イタリア
うん！これで良し！
(夢主)
わっ……色ついてる……
イタリア
ふふーんいいでしょー！これあげるね！
ドイツ
……なぁイタリア……それお前使っ…………
イタリア
ん？なぁにドイツ？
ごく稀なイタリアの圧
ドイツ
いっいや……なんでもない
日本
私が居ない時になぜこういうのが起きるんですか
(夢主)
……
主
まぁまぁ、日本さんには取っておき残してるんで
日本
……期待してますよ
イタリア
ヴェ〜夢主ちゃんにぴったりのリップクリームで良かった〜
ドイツ
…………もう何も言わないぞ
イタリア
おつ月〜
ドイツ
おつ月……？
日本
おつ月です
主
なんでとんねん……
おつ月
おつ月
次は♡30でかきます
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