みー猫
みー猫
みー猫
みー猫
みー猫
初めて会った時から その姿に魅了されていた
華奢で目を離したらすぐ 消えてしまいそうな
その容姿が大好きだった
類
瑞希
あぁ今日もキレイだ
その容姿も
そのツンデレなところも
僕だけはわかってあげられる
こんなこといつも思ってるって 君に言ったらどうなるだろう
きっと僕から離れるだろうね
まぁ逃さないけれど
君のことをわかって あげられるのは僕だけだからね
類
瑞希
そして僕が中学を卒業して 高校2年生になった時
君は僕とおんなじ高校に入ってきた
これも運命なのかなって
そう浮かれていたのは最初だけだった
杏
瑞希
瑞希
瑞希くんの周りには沢山の人がいた
中学校はかなり離れているから 中学生から一緒の人は少ないみたいだ
類
瑞希
類
瑞希
類
瑞希
瑞希は人格が変わったようだった
やっぱり一番最初に思ったことは 瑞希はやはりキレイ
いや、
今はキレイより可愛いの方があってるかな
そして僕はもう一つ思ったことがあった
それは、、、
類
そう、僕は監禁をしてみたかった
昔ずーっと思っていた
あのキレイで整った顔は 僕だけのものになってほしい
僕にしか見せないでほしい
、、、だから僕は瑞希を 監禁することに決めた
、、、そしてついにその時が来た
瑞希
瑞希
類
瑞希
瑞希
瑞希
類
瑞希
類
瑞希
瑞希
類
瑞希
類
瑞希
瑞希
瑞希
瑞希
類
類
類
類
類
類
類
みー猫
みー猫
みー猫
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