桃
青
ぎゅっ 青「桃く〜ん、」 リビングにあるソファで エゴサをしていると いきなり彼氏の青が抱きついてきた 桃「何…、」 桃「今忙しい、てか足に乗るなっ」 青「えぇ、?」 青「何、桃くん冷たっ!」 桃「…、」 青「あ〜あ、むし、しちゃうんだ」 青「…桃くん、」 桃「…」 青「こっち向いて、」 桃「むり、」 青「じゃあ、強制するしか無いね」 桃「はっ、?」
今こんな感じね((()))
バッ 青が俺の顔を強制的に 自分の方に向かせる 桃「イラッ…」 桃「なんだよ…」 むにむに、 …、なんかほっぺムニムニされてる。 てか青がニヤニヤしてる、 きも… 桃「何、キモイんだけど」 青「それは流石に傷つくっ!」 青「ね、」 桃「あ?」 青「ちゅー、しよ?」 桃「…」 青「あー!またむしぃ?」 青「はぁ… もう、いい!」 諦めたか。 と、思ったのもつかの間。 チュッ やられた、 気を脱いていたせいか抵抗出来ない。 桃「ん"ーッ!」 桃「ふはっ。」 青「ぷは、」 桃「ちょ、青ッ…」 青「桃ちゃ。うるさい」 桃「なっ、」 チュウッ レロッ 桃「ビクッ」 反論しようとして 口を開けた瞬間にっ、こいつ… チュッ チュルッ 桃「んぅッ…♡」 だめだ、こいつキス上手すぎんだよ… 桃「やっ、青…♡」 レルッ チュッ 桃「…ッ♡♡」 青「ぷは。」 桃「ッ、ぁ…♡」 青「キスだけでトロ顔って、w」 青「淫乱だね、?♡」 桃「ひあっ♡」 桃「み、み やめてぇ…//」 青「あー、そっか、弱いのか w」 桃「誰のせいだと…ッ/」 桃「…ッあ、 ♡ 」 ハンダチ だった俺のモノを スキニー越しに触ってくる 桃「きゅ、に触んなあっ…//」 青「かわいくて、つい、笑」 さわさわっ 桃「…ッ♡」 青「ニヤッ」 青「ねぇ 桃くん」 桃「あっ?/」 青「どうしてほしい?」 桃「といれっ、 行くからどいて欲しい…ビクビク♡ 」 青「だめ、どかない」 桃「…えっ、/」 青「どかない以外でして あげられる事、ある?」 桃「…/」 桃「ボソッ…」 青「ん、?」 桃「さ、わって欲しい…//」 青「良く言えたね♡」 桃「…ッ//」 青「じゃあ、ご褒美に。」
いっぱい触ってあげる♡