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まずもうストーリーが本格的すぎてビビった…w(横で見てましたけど。) もうなんかさ、普通にそれ1次創作とかで作ったらがちの小説になるなぁって思いながら隣で見てました☆
主
主
主
何か、背中がふわふわとした感覚に包まれている。
なな
目を開けると、白い天井らしき物が見えた。
何故だろう…私は昨日、屋上から飛び降り
自殺をしたはずなのに。
すち
そうか、ここは病院か。
すち
なな
すち
先生は私の事を心配してくれている。
私の事を心配してくれるなんて
初めてだ。
なな
すち
なな
なな
すち
なな
涙がはらはらと崩れて行きそうだ。
なな
すち
優しい相槌が、余計加速させる。
すち
なな
段々と、喋りずらくなって行く。
すち
私は声を出さずに頷いた。
なな
すち
なな
すち
やっぱり、優しいな。
なな
すち
なな
なな
すち
なな
さっき少しでも優しいと思ってしまった私が
馬鹿だった。
なな
すち
なな
私はどうすればいいのか分からなくて、咄嗟に謝ってしまった。
すち
なな
なな
すち
なな
なな
すち
なな
納得…して良いのか…?
なな
すち
なな
なな
もう、諦めた。
すち
なな
すち
まあいいやってなんなんだ。取り敢えず良いなら良いか。
なな
すち
なな
すち
なな
なな
なな
暇72
なな
暇72
暇72
なな
暇72
なな
暇72
なな
暇72
暇72
なな
暇72
暇72
なな
暇72
なな
なな
そろそろお腹が空いてきた。
なな
モブ
なな
なな
なな
モブ
なな
私はここで大事な事に気づいた。
私は今
手足が動かない。
という事は、ご飯が
食べれない。
???
なな
主
主
主
主